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2018年
5月17日、木曜日。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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菊美人大吟醸が、
https://www.nrib.go.jp/kan/h29by/pdf/h29by_moku.pdf
金賞を受賞いたしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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昨年は、入賞。
もうちょっとで、
金賞に手が届かなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今年は、もしかしてと
期待していただけに
本当にうれしい。
 
杜氏をはじめ、
蔵のみんなの努力が報われました。
 
(上から4枚の写真は、東京池袋での
日本酒フェア、受賞酒利き酒会)
 
 
 
 
 

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また、大勢の皆様から、
おめでとうとの言葉を頂き、
今更ながら、
多くの人たちから菊美人は
愛して頂いている、
応援して頂いているということを
改めて感じた次第です。
 
これからも菊美人、
酒造り精進して参ります。

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2018年2月3日、土曜日。
蔵は、酒造りの真っ最中。
新酒の香りが漂っています。
 
2月24日、土曜、25日、日曜、
10:00より16:00まで、
蔵びらきを行います。
 
さて、お問い合わせが多いのが、
鹿児島本線、JR瀬高駅と、
西鉄柳川駅からの
シャトルバスの発着時刻。
ここに掲載させて頂きます。
 
今年から午前中は、バスを増便。
およそ15分おきの発着になりました。
黒の文字の部分、無料での運行。
 
また、実は
路線バスの堀川バスもとっても便利。
赤の文字で掲載させてもらってます。
山門高校前で乗降ください。
JR瀬高から160円、
西鉄柳川駅東口から330円です。
 
なお西鉄柳川駅の発着所は、
改札を出て、右側の東口。
お間違えなきよう。
 
皆様のおいでをお待ちしております。

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おまたせしました。蔵開きのご案内です。

 
今年2016年は、
2月20日、土曜日、
2月21日、日曜日2日間開催です。
 
今年で13回目。
おかげさまで回を重ねるごとにお客様の数も増え、
昨年は3500人を超える
皆様にご来場頂きました。
 
3年前までは、1日開催。
ご来蔵頂くお客様が余りにも多くて、
お声掛けもできなかったこと、
きちんと応対できなかったこと、
ゆっくり酒造りを見て頂きたいこと、
ゆっくりお酒を味わって頂きたいこと。
反省をふまえて、
今年も2日間の開催としました。
 
2月のこの時期は、
一年間の中で一番、天候も不順で
雨や雪が降ったりするのですが、
酒造りの様子が一番よく皆様にお見せできるので、
敢えてこの時期に蔵開きをしています。
 
詳しくは、160205.pdfにて。
このPDFをコピーして、当日ご持参頂ければ、
お楽しみ抽選券を差し上げます。
 
社員一同、しぼりたての新酒とともに
皆様をお待ち申し上げます。

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2016年1月1日。
菊美人の蔵にて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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新年あけまして
おめでとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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年末より慌ただしい毎日が
続いていましたが、
目標としていた
仕事にも目途がつき、
年内に無事着地する
ことができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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年末には、子ども達も帰省。
お正月は、父母を含め、
一家で祝うことができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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新春と 今朝たてまつる
 豊御酒(とよみき)の
とよとよとありて
 またたのたのと    白秋
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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12月31日まで営業。
2日間休みを頂いて、
1月3日から蔵チームは仕事始め。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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おいしいと言って頂け
酒造りに精進します。
今年もどうぞよろしく
お願いいたします。

 

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2015年6月13日、土曜日。
午後2時。 菊美人の蔵にて。
 
菊美人の蔵の玄関先に
「扁額」を飾りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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書家は、江﨑潮氏。
母の兄。
小さい頃の私の習字の先生。
みやま市美術協会の会長。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「金尊酒、きんそんしゅ」と
読みます。
「尊」は「樽」、「酉」は「酒」と同意。
甲骨文字での揮毫です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「金尊酒」とは、
「黄金の樽(盃)に
たたえた酒」という意味。
李白の将進酒(しょうしんしゅ)
からの引用。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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李白は泥酔の詩人。
「李白一斗詩百篇」
とは、杜甫。
 
李白は一斗の酒を飲み、
百もの詩を作る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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あ、余談ですが、
なぜ扁額は、
右から左に書いてあるのでしょうか。
不思議だと思いませんか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そもそも古来から、
漢字は(仮名も)横書きでなく、縦書きです。
 
たて書きで、
右から左へ書く」のが基本。
 
扁額は
一行一文字のたて書き
なのです。
 
目からうろこですね。

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2015年2月23日、月曜日。
菊美人の蔵にて。
一昨日、昨日と、
菊美人の一大イベント、
酒蔵びらきが無事に終了しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「週末は曇りのち雨。
春一番が吹くかも」という
天気予報(泣)。
 
荒天を覚悟していたのですが、
日曜日の午前中、
小一時間ほど小糠雨が降った程度。
本当によかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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想定以上のお客様に
おいで頂きました。
最高の人出でした。
 
大勢の日本酒ファン、
菊美人ファンが、
笑顔で、蔵のそこかしこで
お酒を酌み交わす様子に、
何度も涙腺が弛みました。
 
 
 
 
 
 
 

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「今年もおいしいね。ありがとう」と、
買って頂いたうえに、
感謝の言葉まで頂きます。
 
日本酒を造ることができることに、
心から感謝と喜びを感じることができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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来蔵のみなさま
本当にありがとうございました。
蔵は、これから大吟醸の搾りが始まります。
まだまだ、気の抜けない毎日が続きます。
 
さて、弊蔵の蔵びらき、
お楽しみの一つに、
「利き酒コンテスト」があります。
 
 
 
 
 
 
 
 

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6種類の唎きあてであること、
寒い野外での利き酒で香りが開かない、
ということもあって、
「菊美人」の利き酒コンテストは
むずかしいことで定評。
 
今年は406名のエントリー。
1問外しが16名。
全問正解が4名いらっしゃいました。
 
 
 
 
 
 
 

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答え合わせをホームページに掲載します。
大吟醸、純米吟醸、特別純米、
本醸造、上撰、九州男児の順に。
 
第1日目、2月21日
第一回 421653
第二回 オイエカアウ
第三回 BAFEDC
 
第2日目、2月22日
第一回 423561
第二回 イカエオウア
第三回 ADFCEB

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2015年2月19日、木曜日。
菊美人の蔵から歩いて1分、
矢部川の土手にて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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蔵びらき開催にあたって、
新酒を持ってご近所に挨拶まわり。
道すがらの矢部川の土手には、
もう菜の花。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「菜の花の遙かに黄なり筑後川」
(夏目漱石)
 
旧制五高(熊本大学)の
教師だった夏目漱石。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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漱石が見た
「春の筑後の菜の花」の黄色は、
よほどの鮮烈さだったに違いない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この矢部川に、
菜の花が一面と咲く風景は、
菊美人の、そして私にとっての原風景。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「菊美人 春の純米」のラベルも
この風景をイメージしたもの。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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明後日は蔵びらき。
「春の純米」も売り出しです。

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今年の蔵びらきは
2月21日、土曜日。
そして、2月22日、日曜日。
10時から16時。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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菊美人の玄関にも、
菊美人の付近の道にも、
酒蔵開放の案内看板が
立ちました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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すでに、
いままでおいで頂いたお客様にも
ご案内のハガキを
発送済み。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2010.0221-1 154.jpg
今年で12年目を迎えます。
今では3500名以上の
お客様にもおいで頂き、
大変賑わっています。
ありがたいことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さて、
菊美人にやってくるには、
いくつかの方法があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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JR瀨髙駅(快速がとまります。
博多駅から50分)から、
当日は、バス2台が
シャトルで巡回します。
車で5分。歩いて15分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P2178497.jpg
九州新幹線なら、
筑後船小屋駅から
車で10分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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西鉄柳川駅から、
車で15分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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九州自動車道なら、
みやま柳川ICから車で8分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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駐車場も、
蔵の付近にふんだんに準備。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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新しいお酒とともに
皆様のおいでを
お待ちしています。

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おまたせしました。蔵開きのご案内です。
 
今年2015年は、
2月21日、土曜日、
2月22日、日曜日2日間開催です。
 
今年で12回目。
おかげさまで回を重ねるごとにお客様の数も増え、
昨年は3500人を超える
皆様にご来場頂きました。
 
一昨年までは、1日開催。
ご来蔵頂くお客様が余りにも多くて、
お声掛けもできなかったこと、
きちんと応対できなかったこと、
ゆっくり酒造りを見て頂きたいこと、
ゆっくりお酒を味わって頂きたいこと。
反省をふまえて、
今年も2日間の開催としました。
 
2月のこの時期は、
一年間の中で一番、天候も不順で
雨や雪が降ったりするのですが、
酒造りの様子が一番よく皆様にお見せできるので、
敢えてこの時期に蔵開きをしています。
 
詳しくは、15021514.pdfにて。
このPDFをコピーして、当日ご持参頂ければ、
お楽しみ抽選券を差し上げます。
 
社員一同、しぼりたての新酒とともに
皆様をお待ち申し上げます。

 

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今年の蔵びらきは
2月22日、土曜日。
そして、2月23日、日曜日。
10時から16時。
 
菊美人の玄関にも、
菊美人の付近の道にも、
酒蔵開放の案内看板が
立ちました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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すでに、
いままでおいで頂いたお客様にも
ご案内のハガキを
発送済み。
 
今年で11年目を迎えます。
今では3000名以上の
お客様にもおいで頂き、
大変賑わっています。
ありがたいことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さて、
菊美人にやってくるには、
いくつかの方法があります。
 
JR瀨髙駅(快速がとまります。
博多駅から50分)から、
当日は、ジャンボタクシー2台が
シャトルで巡回します。
車で5分。歩いて15分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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九州新幹線なら、
筑後船小屋駅から
車で10分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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西鉄柳川駅から、
車で15分。
 
九州自動車道なら、
みやま柳川ICから車で8分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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駐車場も、
蔵の付近にふんだんに準備。
矢部川の土手にも
駐められますから、
ご安心ください。
 
新しいお酒とともに
皆様のおいでを
お待ちしています。

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おまたせしました。蔵開きのご案内です。
 
今年2014年は、
2月22日、土曜日、
2月23日、日曜日2日間開催です。
 
今年で11回目。
おかげさまで回を重ねるごとにお客様の数も増え、
昨年は3500人を超える
皆様にご来場頂きました。
 
ご来蔵頂くお客様が余りにも多くて、
お声掛けもできなかったこと、
きちんと応対できなかったこと、
ゆっくり酒造りを見て頂きたいこと、
ゆっくりお酒を味わって頂きたいこと。
昨年の反省をふまえて、2日間の開催としました。
 
2月のこの時期は、
一年間の中で一番、天候も不順で
雨や雪が降ったりするのですが、
酒造りの様子が一番よく皆様にお見せできるので、
敢えてこの時期に蔵開きをしています。
 
詳しくは、2014022223.pdfにて。
このPDFをコピーして、当日ご持参頂ければ、
お楽しみ抽選券を差し上げます。
 
社員一同、しぼりたての新酒とともに
皆様をお待ち申し上げます。

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2014年
1月23日、木曜日。
 
松の内が、1月15日の
小正月までとするならば、
その松の内も過ぎてしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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新年のご挨拶が
遅れて申し訳ありません。
 
新年明けましておめでとうございます。
 
東京出張中の合間を縫って、
このブログ書いています。
 
今年の菊美人の春は、
1月3日の酛立てから始まりました。
 
 
 
 
 
 
 

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蔵には新しいことが二つ
 
一つは、麹室(こうじむろ)を、
大々的に改装したこと。
 
歴史ある煉瓦造りの外装はそのままにしての、
室内だけの改装は、思いの外、
手間と費用が、かかってしまいました(苦笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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一麹、二酛、三造り。
 
よりよい麹ができます。
菊美人の酒質向上にご期待下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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もう一つは、
34才の社員の堤君が、杜氏見習いとして、
柳川杜氏の流れをくむ
大ベテランの75才の待鳥杜氏について、
酒造りが始まったこと。
 
熟練の技を新しい世代が吸収して、
新しい菊美人の酒ができます。
 
今年も菊美人、古い企業ではありますが、
新しいことにチャレンジします。
ご期待下さい。
 

 

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2013年
7月1日、月曜日。
午前10時半。
菊美人の蔵にて。
 
「自分たちの街の自慢を探そう。」
社会科の授業。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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私の母校、上庄小学校3年生の
子どもたちがやってきました。
 
上庄地区の昔の様子、
菊美人の歴史、酒造りの話。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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皆さん、想像してみてください
小学校3年生に酒造りの話。
どう話していいのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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筑後平野でいい米が取れるという話をしても、
「筑後平野」でキョトン。
(先生によると社会科は3年生からの教科らしい。
平野の名前なんてまだ知らないよね。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オトナ言葉をコドモ言葉に
変えて話すのは至難。
説明してる最中から、
冷や汗、なま汗が流れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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屈託のない質問も連発されました。
 
子ども:「お酒の種類を教えてください
私:「いい香りのするお酒や、
お米だけで造ったお酒などがあるよ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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子ども:「毎日、何本できるのですか?
私:「お菓子みたいに毎日できるわけじゃないんだ。
およそ半年にわたってお酒をつくっていくんだよ。
お米つくりから考えると約一年かかるんだ。」
 
ちゃんと一生懸命答えました(汗)。
大変でした。こっちが勉強になりました。
ありがとう。

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2013年
2月17日、日曜日。
菊美人の蔵開きの日。
 
新商品を発売しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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菊美人「春の純米」。
副題として
「霞(カスミ)始メテ靆(タナビ)ク」
名付けました。
 
日本の七十二候に
「霞(カスミ)始メテ靆(タナビ)ク」
という季節があります。
新暦で二月二十日頃ですから、
まさに今。
その時にできあがった
春かすみのような新酒です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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福岡県産の酒造米「夢一献」
60%精白の特別純米の新酒を
無濾過のまま、瓶火入れしました。
 
ラベルは菊美人の蔵がある
筑後平野、矢部川の土手に
菜の花が咲く春の風景
イメージしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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親しい方から、
「何本も並べると
菜の花畑みたいですね。
久留米出身の高島野十郎
『菜の花』を連想しました。」
とのとてもうれしい言葉。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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びん火入れしたことで、
新酒らしい麹の香りも残して、
米の旨みのあるお酒になりました。
 
蔵開きの日に300本準備したのですが、
おかげ様で完売。うれしい悲鳴。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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追加で300本できあがりました。
限定の発売です。
1800ML瓶 税込 2,520円
720ML瓶 税込 1,260円
どうぞご賞味ください。
 

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2013年
2月17日、朝8時。
 
みやま市瀬高町上庄、
菊美人の酒蔵。
 
蔵開きまであと2時間。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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九州筑後、
晴れています!
 
準備万端、整いました。
 
あとはお客様に
飲んで頂くだけ(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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おでん、
奈良漬け、
酒粕、
甘酒。
麹も準備しました。
 
酒まんじゅうも
どんどん
出来上がっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今年は、
新発売のお酒。
 
「春の純米」
できあがりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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七十二候の
「霞始めてたなびく」季節
新暦二月二十日頃)に
できあがった
春霞のような純米新酒。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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しぼりたての
無濾過びん火入れ純米新酒。
限定200本の発売です!
 
では、皆様のおこし
お待ち申し上げます。
 
菊美人の蔵で
お会いしましょう。

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2月17日の
菊美人の酒蔵開放。
近づいてまいりました。
 
今のところ、天気予報では
当日は晴れ!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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JR瀬高駅。
菊美人の蔵まで、
車で5分。
歩いて15分。
 
駅での蔵開きの案内の
飾り付けもできました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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飾り樽が、
皆様のご来蔵を歓迎しています。
 
JR瀬高駅は、
鹿児島本線の
久留米駅と大牟田駅の中間です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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九州新幹線開通で、
残念ながら、
特急有明はお昼の時間
なくなってしまいましたが、
しっかり、
快速は1時間に2本停車します。
 
大牟田駅、久留米駅から20分。
博多駅から50分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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蔵開きの当日は、
9時半から4時迄、
JR瀬高駅と菊美人蔵を結ぶ、
無料のジャンボタクシー
(10人乗り)を2台、
シャトル運行します。
 
大牟田、久留米、福岡市近郊から
いらっしゃる方は、
是非JRで。

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今年の蔵びらきは
2月17日、日曜日。
10時から16時。
 
菊美人の玄関にも、
菊美人の付近の道にも、
酒蔵開放の案内看板が
立ちました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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すでに、
いままでおいで頂いたお客様にも
ご案内のハガキも
発送済み。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今年でちょうど
10年目を迎えます。
今では3000名以上の
お客様にもおいで頂き、
大変賑わっています。
ありがたいことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さて、
菊美人にやってくるには、
いくつかの方法があります。
 
JR瀨髙駅(快速がとまります。
博多駅から50分)から、
当日は、ジャンボタクシー2台が
シャトルで巡回します。
車で5分。歩いて15分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2010.0221-1 091.jpg
九州新幹線なら、
筑後船小屋駅から
車で10分。
 
西鉄柳川駅から、
車で15分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2010.0221 362.jpg
九州自動車道なら、
みやま柳川ICから車で8分。
 
駐車場も、
蔵の付近にふんだんに準備。
矢部川の土手にも
駐められますから、
ご安心ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2010.0221-1 155.jpg
新しいお酒とともに
皆様のおいでを
お待ちしています。

130217.jpg

おまたせしました。
蔵開きのご案内です。
 
今年は、
2月17日、日曜日。
 
今年で10回目。
おかげさまで回を重ねるごとに
お客様の数も増え、
昨年は3000人を超える
皆様にご来場頂きました。
 
2月のこの時期は、
一年間の中で一番、天候も不順で
雨や雪が降ったりするのですが、
酒造りの様子が
一番よく皆様にお見せできるので、
敢えてこの時期に
蔵開きをしています。
 
詳しくは、20130217.pdfにて。
このPDFをコピーして、
当日ご持参頂ければ、
お楽しみ抽選券を差し上げます。
 
社員一同、
しぼりたての新酒とともに
皆様をお待ち申し上げます。

R0020629.jpg

2012年
9月11日、火曜日。午後。
菊美人の蔵にて。
 
今夏は、私が公務で
多忙を極めたこともあって、
約半月ほど遅れてしまいましたが、
今日は「呑み切り」の日。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0020628.JPG

「呑み切り」は、
酒蔵の夏の重要な行事です。
 
冬に仕込んだお酒が、
火落ちなどおきていないか、
良好に熟成が進んでいるかを
確認する行事。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0020627.jpg

呑み(貯蔵タンクの
下についている栓)」の封を
「切る(開ける)」ことから、
「呑み切り」
 
福岡県醸造試験所の
鈴木正柯先生にもおいで頂き、
杜氏以下蔵の全員でチェック。
良好な推移、異常もなし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0020631.JPG

この数年、
おかげ様で売上も順調。
来期の生産は増石予定。
 
酒造りの方針も
確認することができて、
実りのあった一日。

 

R0020635.jpg

2012年
9月26日、木曜日。
午前。
 
菊美人の蔵にて。
 
ブログ随分とご無沙汰しました。
 
仕事や公的な責任が加わって、
この何年かにないほど、
忙しい毎日。
ようやく落ち着きました。
 
 
 
 
 
 
 

R0020632.JPG

お待たせしました。
ブログ再開です(笑)。
 
ブログ再開、いの一番は、
「秋の純米ひやおろし」
9月から季節限定のお酒。
 
秋は、日本酒がおいしくなる季節。
 
春にできた新酒は、火入れののちに、
涼しい蔵の中で暑い夏を越します。
 
 
 
 
 
 
 
R0020633.JPG
秋になると、
新酒のあらあらしさが消えて、
ほどよく熟成した酒になります。
 
このお酒を、
二度目の火入れをせずに、
瓶詰したものを、
「ひやおろし」と言います。
 
味がのって、まろやかに。
秋の味覚と抜群の相性です。
 
 
 
 
 
 
 
 
R0020640.JPG
 
その昔、二度目の加熱処理をせず、
「ひや」のまま、
大きなタンクから小さな樽に、
「卸し(小分けし)」たこと
からの語源です。
 
一升瓶と、四合瓶の発売です。
蔵の店先にも並びました。
 
 
 
 
 
 
 
 
R0020621.jpg
この「秋の純米 ひやおろし」
先日開催された
「福岡県酒類鑑評会」、
純米吟醸、純米酒の部で
金賞受賞することができました。
 
インターネットでもお電話でも
ご注文お待ちしています。

R0019346.JPG

2012年6月。
菊美人の蔵にて。
 
夏の季節になりました。
 
昨年、大変好評を頂いた
「菊美人 夏の純米」発売です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20110706.jpg
今年の春できた特別純米酒。
生で低温びん貯蔵していたものを、
びん火入れしてお出しします。
 
度数も通常の特別純米と
比べて1度軽くしていますので
さわやかです。
 
冷やして飲んで頂きたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0019348.JPG
イメージは、
「日本のため池百選」にも選ばれた
菊美人のあるみやま市の
「蒲池山ため池」に
乱舞するホタル。
 
ほたる舞う瑠璃いろの夜に、
涼風が口の中を
通り過ぎていくような
夏の特別純米酒。
 
 
 
 
 
 
 
R0019349.jpg
8月までの夏季限定酒。
720ML瓶で、税込1208円です。
 
今回「菊美人 夏の純米」
発売を記念して、
菊美人の商品ならなんでも、
3000円以上(夏の純米なら3本)の
お買い上げで、
 
運賃無料です。
(2012年7月末日まで)
 
 
 
 
 
 
DSC00227.JPG
ご注文は、
ホームページからのご注文、
電話0944−62−3001での
ご注文。(平日8:00〜5:00)。
ファックス0944−62−2168での
ご注文。
 
いずれも可能です。
 
是非、「菊美人 夏の純米」
お試し下さい。
R0017173.JPG
 
(長くなりました。
前日のブログから続きます。)
 
 
写真左と次の写真。
2月1日、留後、5日目。
高泡のピーク。
写真のようにタンク中央で、
泡消し器を回します。
 
 
 
 
 
 

 

 

R0017175.JPG
この泡には、
多量の酵母が含まれています。
 
こぼれたら大変です。
後の発酵が鈍ったりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

R0017235.JPG
2月3日、留後7日目。
左の写真。
 
落ち泡。
高泡のピークが過ぎました。
大きくなった泡が
消えていきます。
 
泡ガサの上付近に、泡の跡が
付いているのがわかりますか。
ここまで、泡が増して、
泡が引き始めています。
 
 
 
 
 
 
R0017236.JPG
2月4日、留後8日目。
左の写真。
 
落ち泡。
泡ガサを外しました。
泡がしぼんでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

R0017277.JPG
2月7日、留後11日目。
左と次の写真。
玉泡(たまあわ)。
発酵の終盤です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017278.JPG
この時点で、
アルコール度数は
15度を超えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017295.JPG
2月9日、留後13日目。
左と次の写真。
 
地泡(じあわ)。
 
泡がすっかりしぼんで
表面にしわが寄ります。
これでおおかたの酒の完成。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017296.JPG
この間、蔵人たちは、
麹や酵母の働きを助けるために
温度調整に余念がありません。
 
いかがでしたか。
モロミの状貌の変化。
 
およそ2週間に亘る、
定点、定時観測。
大変でしたが、
いい記録が撮れました。
 

R0017113.JPG

2012年1月末〜2月にかけて。
菊美人の仕込み蔵。
 
今回、1本のタンクのモロミの様子を
毎日観察してみました。
 
このモロミ、菊美人の上撰になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017114.JPG

タンク内のモロミの表面の様子を、
状貌(じょうぼう)と言います。
 
このモロミの状貌が、
日数の経過とともに劇的に変化していきます。
 
どうぞご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017153.JPG

日本酒の製造方法が、
まず酒のモトとなる
酒母(しゅぼ)を仕込み、
その酒母をもとにして、
添(そえ)仲(なか)留(とめ)という、
段々に麹(こうじ)、
蒸米(むしまい)、
仕込水を
加えていく段仕込みを行うことは、
以前のブログでもお話ししました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017154.JPG

これからは、
全量タンクに仕込んでからの話。
つまり、留(とめ)仕込み後の
話になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017158.JPG

化学的にいうと、
タンクの中では、
麹による糖化作用と、
酵母による発酵作用が
同時に行われています。
 
これを、
並行複発酵といいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017160.JPG

写真上から1枚目と2枚目。
1月28日、
留後(とめご)1日目の状貌。
 
まだ、さらさらの表面。
プクプク泡が出る程度。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017159.JPG

写真上から3枚目と4枚目。
1月29日、留後2日目。
 
発酵が始まっています。
表面が隆起してきました。
フクレの状態です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017161.JPG
写真上から5枚目と6枚目。
1月30日、留後3日目。
 
岩泡の状態。高泡の初期。
 
写真上から7枚目。
これからは、
泡がイッキに大きくなります。
泡がタンクの高さを超えますから、
泡がこぼれないように
前以て、泡ガサを取り付けます。
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017167.JPG

1月30日の夕方には、
あっという間に、
タンクギリギリまで
泡が増してきています。
写真上から8枚目。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017166.JPG

写真上から9枚目と10枚目。
1月31日、留後4日目。
本泡、高泡の状態。
 
(長くなってしまいました。
後半は翌日のブログに続く。)
 
 

P2196485.jpg

2012年、
2月19日、日曜日。
 
10時から16時まで。
 
みやま市瀬高町上庄
菊美人の酒蔵開き。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P2196480.jpg
無事に終了しました。
あっという間の6時間。
 
あれよあれよと、
時間が過ぎてしまい、
今年も写真は、
ちゃんと撮れず終い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P2196481.jpg
これらの写真は
知り合いの方から
送って頂いた写真。
 
北九州市、福岡市などの
北部福岡は、
前日18日の
夕方からの寒波で大雪。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P2196473.jpg
当日朝も高速道路が
不通だったりして、
蔵びらきへのおいでを
断念されたお客様も
多かったとお聞きしました。
 
福岡市内から
3時間もかけておいで頂いた方も。
 
本当に感謝です。
 
 
 
 
 
 
 
 
P2196477.jpg
こうも福岡県内で
天気が違うのですね。
 
菊美人のある筑後地方は
寒いものの
晴れ間がのぞく良い天気。
 
過去9年間で
最高の来蔵者となりました。
3000名以上の方に
お越し頂きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
P2196476.jpg
にごり酒、しぼりたて新酒が
好評なことは勿論ですが、
今年は、甘酒と酒粕、
奈良漬、麹と早々に売り切れ。
 
酒まんじゅうも
大幅に増産したのですが
やはり、お一人様当たりの数量制限と
長くお待たせをしてしまいました。
 
ごめんなさい。
 
 
 
 
 
 
 
P2196472.jpg
お客様から、買って頂いて
「今年もおいしいね、ありがとう」
とのお言葉を頂きました。
 
なによりも酒造りをしてよかったと
思える一日でした。
ありがとうございました。
 

R0017371.jpg

2012年
2月19日、朝9時。
 
みやま市瀬高町上庄、
菊美人の酒蔵。
 
蔵開きまであと一時間。
 
九州筑後、
晴れています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Ra0017370.JPG
準備万端、整いました。
 
あとはお客様に
飲んで頂くだけ(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Ra0017372.JPG
おでん、
奈良漬け、
酒粕、
甘酒。
 
今年は、
麹も準備しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Ra0017373.JPG
酒まんじゅうも
どんどん
出来上がっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Ra0017374.JPG
では、皆様のおこし
お待ち申し上げます。
 
菊美人の蔵で
お会いしましょう。
 
 
R0017372.JPG
2012年
2月18日、土曜日。
午後6時。
 
みやま市瀬高町上庄、
菊美人酒造にて。
 
菊美人の最大のイベント、
「酒蔵びらき」が
いよいよ明日となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017370.JPG
九州筑後の
明日のお天気は、
午前中冷えこむものの曇り、
午後からは晴れ。
 
今年もやります。
唎き酒コンテスト。
 
参加費用100円で、
全問正解に方には、
賞状と純米吟醸1800を一本贈呈。
 
 
 
 
 
 
 
R0017371.JPG
参加賞として、
サケカップ差し上げますから
絶対損はしません。
 
是非チャレンジしてみて下さいね。
ちなみに、
昨年は200名の参加。
全問正解は2名。
決してやさしくはありません。
求む、ツワモノ。
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017373.JPG
また、今年は、
酒粕、奈良漬け、酒まんじゅう、
甘酒はもちろん、
今話題ナンバーワンの
菊美人の酒蔵で仕込んだ、
「麹《こうじ》」を販売します。
 
ご期待下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017375.JPG
明日は、10時〜4時迄。
公共交通機関はJR瀬高駅が便利。
JR瀬高駅から、ジャンボタクシー
2台でピストンします。
 
車では「みやま柳川IC」から7分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0017374.jpg
明日皆様とお会いできること
楽しみにしております。
 
あ、ちなみに
明日は私の誕生日。
区切りの50才。
 
まぁ、蔵びらきと
50の誕生日が重なる私は、
なんともめでたい(笑)。

R0017247.jpg

2012年
2月5日、日曜日。
午前10時。
 
菊美人の蔵、
槽場《ふなば》にて。
 
今年の初しぼり。
いよいよ酒が
できあがります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017252.jpg

第一号の新酒は、
福岡県産の酒造米
「夢一献」70%精米の
本醸造酒。
 
「しぼりたて新酒」
になるお酒です。
 
仕込蔵《しこみぐら》の
タンクから
ポンプで送られてくる
醪《もろみ》を
杜氏たちが酒袋を持って
待ち受けます。
 
 
 
 
 
 

R0017256.jpg

酒袋に真白な醪《もろみ》が
満たされ、
槽《ふね》の中に
積み上がります。
 
酒袋を一回折りたたむだけで、
酒がもれません。
 
積み上げていくのは
熟練の技。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017263.jpg

冷たい酒で、
手はかじかみながらも
黙々と作業は
待ったなしで続きます。
 
製造チームの
その作業の様は、
芸術的でさえあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017264.jpg

まず、醪《もろみ》は
自らの重みで、
澄み切った酒となって
酒袋からしみでます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017267.jpg

それが、
槽《ふね》の先端にある、
樋の口《ひのくち》から
出てきます。
 
黄金色の一番搾り。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017266.JPG

そののち、
圧力をかけていき、
2日にわたって搾ります。
 
新酒のできあがりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017269.JPG

今年もおかげさまで、
菊美人ができあがりました。
 
天に感謝。
地に感謝。
人に感謝。
 
涙がでるほど、
おいしい。
 

R0017238.jpg

2012年
2月4日、土曜日。
午後2時。
 
菊美人の蔵、
槽場《ふなば》にて。
 
いよいよお酒が
できあがりました。
 
槽《ふね》の組み立てが
始まりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017239.JPG

醪《もろみ》を
濾過することで、
澄み切った
お酒になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017246.jpg

上槽《じょうそう》する
(濾過すること)ところを
槽場《ふなば》と呼びます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017240.JPG

舟の形にいていることから、
その濾過する装置を
槽《ふね》と呼びます。
 
菊美人には
この槽《ふね》が3台。
 
そのうち2台を、
責槽《せめぶね》、
水槽《みずぶね》と呼んで、
使っています。
 
 
 
 
 
 
 

R0017241.jpg

藪田式の搾り機も
あるのですが、
人の手をかければ、
かけるほど
お酒はおいしくなる」と
信じています。
 
この10数年、
菊美人は手積みによる
全量、槽しぼり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017244.JPG

酒袋を槽に積む技は、
感動さえ覚えます。
(次回のブログで)
 
さあ、いよいよ上槽。
お酒ができあがります。
 
R0016987.JPG2012年1月末。
 
菊美人の仕込蔵《しこみぐら》。
 
1月末から仕込蔵では、
毎日、
醪《もろみ》ができあがります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017066.JPG

日本酒、醸造方法の
特徴のひとつに
「段仕込《だんじこみ》」
があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016997.JPG

酒を造ってくれる
優良酵母を、
旺盛に発育させるために
酒母《しゅぼ》をもとに、
麹《こうじ》と蒸米を、
三日にわけて
加えていく製法です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017065.JPG

初日を初添《はつぞえ》、
二日目を仲添《なかぞえ》、
三日目を留添《とめぞえ》。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017091.jpg

添《そえ》・
仲《なか》・
留《とめ》の
三段仕込といいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017095.JPG

釜場《かまば》と
麹室《こうじむろ》から
でてきた蒸し米と麹が、
仕込蔵の醪《もろみ》の中に、
入れ込まれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017108.JPG

毎朝、
その醪《もろみ》に
櫂《かい》入れる(かきまぜること)、
杜氏たちのかけ声が、
仕込蔵に響きます。
 

R0017012.JPG

2012年
1月25日、水曜日。
 
菊美人の蔵、
麹室《こうじむろ》。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016969.JPG

日本酒は、
お米のデンプンを
糖に変え(糖化作用)、
その糖を酵母が、
アルコールとCO2に
変換する(発酵作用)ことで
できあがります。
 
(並行複発酵と言います。
世界に類を見ない
日本酒独自の
緻密な醸造法です。)
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016973.JPG

このデンプンを
糖に変える(糖化)働きをするのが
「麹《こうじ》」です。
 
「一麹、二酛、三造り
《いちきく にもと さんつくり》」という
酒造りの言葉もあるように、
「麹」造りは、
酒造りの大きな要素を占めます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

DSC01197.JPG

今朝は、大吟醸用の米、
35%精米の山田錦の麹の仕事。
 
蒸し米を甑《こしき》から
取り出して、
手でほぐし、品温を調整。
(上から2.3枚目の写真)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017003.JPG

麹室へ引き込んで、
種切り(麹菌をふること)します。
(上から4.5.6枚目の写真)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017005.jpg

種切りの方法は、
蔵ごとに万流。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017009.JPG

うっすらと
「もやし(麹菌)」が、
宙を舞っているのが
写真でわかりますでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017097.JPG

これは
「仲(なか)仕事」の様子。
蓋麹(ふたこうじ)。
 
菊美人、
完全手作業の麹造り。
 
気の抜けない仕事が続きます。
 

R0017066.JPG

2012年
1月22日、午前8時半。
 
菊美人の仕込み蔵にて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0017091.jpg

日に日に、
仕込みタンクに
醪《もろみ》が、
満たされていきます。
 
仕込み蔵にも、
甘酸っぱい酒のもととなる
香りが漂ってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016958.JPG

これは、
九州男児本醸造になる、
酒造米「夢一献」
70%精米のもろみ。
 
留《とめ》後、
2日目の
もろみの状貌
(表面のこと)です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016960.JPG

酵母が発酵を始め、
炭酸ガスを出し始めました。
 
表面のお米をもちあげ、
泡を出し始めています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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もろみが、
うねり始めました。
 
刻一刻と表面が、
隆起していきます。
 
あたかも、
マグマが地表から
流出するかのようです。
 
旺盛な発酵がはじまった証拠。
 
 
 
 
 
 

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左の写真4枚は、
一分おきに撮影。
 
どんどん表情が変わっているのが
わかりますでしょうか。
 
醪《もろみ》は生きています。
時間を忘れて見入ってしまいます。
 

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2012年
1月21日、
土曜日。
 
朝8時半。
 
菊美人の蔵、
釜場《かまば》。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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造り酒屋の朝仕事は、
釜場から始まります。
 
この時期、釜場は、
甑《こしき》の蒸気が充満します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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酒米が蒸されたにおいが、
造り酒屋の誉れ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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大吟醸の
留《とめ》仕込み用の麹米。
 
大吟醸の
添《そえ》仕込み用の掛米《かけまい》。
 
上撰の
仲《なか》仕込み用の掛米。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今朝は、
この3本の酒米が
甑《こしき》に入っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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営業チームからの
応援もあって、
総勢8名での朝仕事。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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大吟醸の掛米は、
放冷機と手作業で、
蒸米を丁寧に、
ほぐしていきます。
 
目標の温度になるまで
根気のいる仕事。

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2012年1月14日、
土曜日。
午前11時。
 
菊美人の蔵にて。
 
製造チームの、
蔵への泊まり込みも始まりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今年はお正月から、
雨や雪が降らず、
良い天気が続いています。
温度も湿度も安定していて、
麹造りも順調。
 
酒母も、現在3本
立っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「酒母(しゅぼ)」とは、
添・仲・留という段仕込みによって
製造されるもろみの元となるもの。
優良酵母を大量に、
増殖させたのが酒母です。
 
文字通り「酒の母」となるものです。
 
これは、高温糖化酛の7日目。
できあがりました。
モト「分け」といいます。
冷却を開始、温度をさげて成分を保持。
 
 
 
 
 

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これは速醸酛の3日目。
できあがるのに、
あと11日ほど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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これは、大吟醸の酛、
酒母です。
山田錦35%。
24時間経過した様子。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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表面から、
プチプチ泡が出始めています。
 
あと2日位すると、
大吟醸特有の吟醸香も出てきます。
 

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2012年1月12日、
木曜日。15時。
菊美人の蔵にて。
 
いよいよ大吟醸の
仕込みが始まります。
明日、酒母を仕込みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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麹ができあがりました。
出麹後、4時間の様子。
 
原料米は、
福岡県糸島産の
酒造好適米「山田錦」。
 
「山田錦」35%精米。
65%を削って、
芯の部分35%のみを
使用しているということです。
 
 
 
 
 
 
 

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これは山田錦の玄米。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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上の写真の玄米を、
35%精米したのが、
左写真。
 
いかに大吟醸が、
高価な飲み物か
わかって頂けるはず。
 
本当に宝石のようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この写真は、
35%山田錦の麹。
 
きちんと
破精(はぜ)ています。

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2012年1月6日。
午後。
 
菊美人の蔵にて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今日は、
福岡県醸造試験所の
鈴木先生。
福岡県生物食品研究所の
大場先生。
 
お二人が来蔵。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今年の造りについての、
視察と指導に
来て頂きました。
 
こうやって、
酒造りの始めの段階で、
巡回指導に来て頂くことは、
蔵にとっては
とてもありがたいことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今年の米の特徴、
造りにあたっての留意点。
 
弊蔵の今年の造りの目標、
そのためにやるべきことの確認。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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これは、
「九州男児」
本醸造になる麹。
 
福岡県三潴産の
酒造米「夢一献」の
70%精白の麹です。
 
麹もいいかたちで、
できあがっています。
 

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12月19日、月曜日。
朝9時。
 
菊美人の蔵から車で5分。
みやま市瀬高町下庄、
松尾宮(まつおぐう)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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酒造りの事の始めに際して、
毎年、12月19日に、
松尾宮にお参りします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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瀨髙町下庄の「松尾宮」は、
京都嵐山の「松尾大社」
の流れを汲む神社。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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京都嵐山の松尾大社は、
開祀した「秦氏」が、
大陸から酒造りを伝えたことから、
酒造りの神様。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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その松尾大社の分霊を、
瀨髙町のこの「松尾宮」は
奉祀しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「松尾宮」がある町は、
日本にも数少ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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明治には、
40もの造り酒屋が、
軒を連ねた酒どころ「瀨髙」
ならではの神社です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今日は、
菊美人と、玉水、国の寿の
3酒蔵の杜氏が集まりました。
 
いよいよ酒造りが始まります。
厄災なく、安全で優等な
今季の酒造りができますよう祈願。
 
神に恥じない酒造り。

 

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11月1日、火曜日。
朝8時。
 
菊美人の蔵にて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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静かだった蔵の中が、
動き出しました。
 
いよいよ酒造りの準備。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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蔵人たちが
やってきました。
 
「秋洗い」が始まります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「秋洗い」とは、
酒造りを目前にして、
秋の季候のよい時季に、
酒造りの道具や蔵の中を
文字通り、
洗うようにきれいにすること。
大切な作業です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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酒造りの道具を、
補修、洗浄、煮沸、
渋引き、乾燥、。
 
これから二週間、
杜氏をはじめとする蔵人で
徹底的に、磨き上げます。
 
 

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8月上旬。
 
韓国の
ディストリビューターから
発注がありました。
 
4月末に発送していますから、
今回の発注は3ヶ月ぶり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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海外での、
風評被害による
日本食や日本酒の
敬遠があるにもかかわらず、
3ヶ月後の発注は
なんともありがたいことです。
 
韓国のお盆、
チュソク(秋夕)での
贈り物用のお酒の発注です。
 
 
 
 
 
 

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チュソク(秋夕)は、
韓国の秋のビッグイベント。
韓国の人にとっては、
ソルラル(旧正月)と並ぶ、
代表的な名節。
 
一斉に故郷に集まって、
お墓参りをします。
日本のお盆の比較にならないほど、
都会から田舎、故郷への
民俗の大移動が起こります。
さすが儒教の国です。
 
 
 
 

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その時は、
かならずお土産をもっての里帰り。
 
デパートや商店は、
チュソク前は大商戦になります。
 
今回のお酒の出荷、
原発の放射能が
関係ない商品であることを、
(=福島原発付近の13都県で、
生産された日本酒ではないこと)
証明する書類を
添付しないといけない。
 
 
 
 
 

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これがないと、
韓国の税関を通らない。
 
この書類、国税局が発行。
懇切にご指導も頂き、
超スピードで発行して頂きました。
 
出荷する日本酒が、
間違いなくうち(福岡県)で
できたものであることを
証明しなければなりません。
書類作成にまるまる2日間。
実に大変でした。
 
 
 
 
 

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福島原発、今も放射能が
漏れ続けている。
 
5ヶ月たっても収束が見えない。
 
いろんなところに、悪い影響。
 
風評を気にせず、
韓国の方達が
笑顔で日本酒を
飲んで頂けますように。
 

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8月2日、火曜日。
午後6時。
 
みやま市、瀬高町小川。
憩処「一(ぴん)」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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憩処「一(ぴん)」さんは、
清酒は菊美人いっぽんで
取り扱って頂いています。
 
本ブログ初登場。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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同じ日に呑み切りをした、
同じ市内の
玉水酒造の山下茂専務と、
福岡県醸造試験所の鈴木先生、
杜氏を中心にした
菊美人の酒造りチームとの
懇親会となりました。
 
今秋、収穫される米の様子、
来期のお酒造りに関すること、
今日の初呑み切りを
受けての話題。
 
 
 
 

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お酒は、
菊美人本醸造冷酒で乾杯。
 
しっかり今夏新発売の、
菊美人「夏の純米」も
取り揃えて頂いていました。
 
両方ともそれぞれ、
本醸造と純米の良さが
表れていて、飲み比べも楽しい。
 
 
 
 
 
 
 

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最後は、しっかり
辛口の上撰の熱燗を頂きました。
 
初呑切(はつのみきり)も
無事に終了。
お酒の熟成がきちんと
進んでいることに一安心。
 
 
 
憩処「一(ぴん)」
みやま市瀬高町小川40-1
TEL. 0944-62-5205

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8月2日、水曜日。
午後3時。
 
菊美人の蔵にて。
 
今日は、
初呑切(はつのみきり)の日。
 
お酒を貯蔵するタンクには、
側面の底近くには、
お酒を取り出す穴が、
上下に2個あります。
 
 
 
 

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そこを呑み穴といって、
その栓を呑み口と言います。
「呑み口」を初めて切ること、
少量お酒を採取することを、
「呑み切り」と言います。
 
今年の春できあがったお酒が、
きちんと夏を越しているか、
香りや味の熟成の具合を
調べる大切な作業です。
 
 
 
 
 
 

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この夏の時期、
日本酒の蔵では
必ず行われる大切な仕事です。
 
今日は、福岡県醸造試験所の
鈴木正柯先生をお呼びして、
前杜氏、現杜氏を中心に、
入念に利き酒を行いました。
 
どのタンクの酒も、
問題なく熟成がすすんでいて、
良好な状態でした。
 
 
 
 

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お酒の様子や、
出荷タイミングを
タンク1本1本、入念に
皆で確認し合います。
 
秋には、
ひやおろしになる純米酒も
ほどよい熟成。
 
どうぞご期待下さい。