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2010年2月アーカイブ

2010年02月26日16時19分59秒.jpg
2月24日、水曜日。朝日新聞。
お酒の学校11期生の
5時間目、卒業式の記事が載りました。

お酒の学校11期は、
朝日新聞の記者である
明楽明子さん、みずからが、
「お酒の学校」の生徒になって、
実際の体験談をもとに
記事にしてくれています。

福酒日記のお酒の学校編は
これで最後。

本当に忙しい中、明楽さん
よくぞ全回出席で、
記事にして頂きました。

感謝。
蔵元もおいしい福岡の酒造ります。
これからも応援よろしくお願いします。

くわしくは100223.pdf
asahi.comにも、載っています。
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前回のブログ
(菊美人の酒造り13)で
お話ししたように、

菊美人の搾りは
普通酒でも
この槽(ふね)を使ってます。











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これは、
槽に上に継ぎ足して、
満杯に酒袋を積んだ様子です。

さて、この槽(ふね)から、
お酒が流れ出すところ。











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それが、ここ「ひのくち」です。

「ひのくち」は「樋の口」と
書きます。

別名「槽口(ふなくち)」とも
言います。

「樋の口」、槽から搾った酒の
出てくるところです。

「おりびき」や「濾過」をしていない
全くのしぼりたて新酒の状態です。




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まさに蔵でしか飲めないということで、
「樋の口」のお酒は珍重されてます。

ご覧のように、本来、清酒の
しぼりたては、稲の穂のような、
黄金色をしています。

「金の酒を造るは、哀しき父の思ひ出、
鋭どき歌をつくるはその児の赤き哀歓」
と北原白秋も詠っています。
造り酒屋のトンカジョン(長男)
だった北原白秋は、
酒の色が金色と知っていたのですね。
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2月19日。
天神、パークビル。

今日、お酒の学校11期生が
卒業式を迎えました。

およそ、3ヶ月間で
6回の講座を行いました。









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最後の卒業講義の講師は、
私、校長が務めました。

講義の内容は、
「日本酒と楽しむ和の心
礼儀作法から学ぶ日本料理と日本酒」












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これは、実技風景。

日本酒の
「飲み方、つぎ方、受け方、断り方」
まで、講義は及びます。

自分で言うのも何ですが、
とても役に立つ講義です(笑)。









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卒業パーティには、
生徒さんたちが、
卒論として制作した
ラベルのお酒が並びました。

お酒の中味はなんと
前回みんなで蔵見学した
「山の壽」の新酒です。









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11期生は
素晴らしく、気合いが入ってて、
卒業式もドレスや着物の方が多数。

美しい生徒さんたちに
囲まれて真ん中で、
本当にうれしそうに
座ってます(笑)。

おそらく、この11期で、
私もお酒の学校は卒業。
最後の生徒さんということで
感慨ひとしおでした。



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パーティが終わった後の
2次会の風景。

卒業式も無事終わり、
30人の
福酒撫子(ふくさけなでしこ)が
誕生しました。

これからも、
福岡のお酒の応援団として、
福岡の酒、愛飲してくださいね。






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翌日、酒蔵開放の準備もあり、
私は後ろ髪を引かれながらの
早退でしたが、
皆さん無事に帰宅しましたか。

日本酒を、目一杯飲んで、
何事も無かったように、
さっと帰る。
皆さん酒豪です。
おみそれします。
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2月18日。
福岡市、博多駅前「博多都ホテル」。
















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今日は、福岡県卸酒販組合の
第57回、通常総会です。

菊美人酒造株式会社は、
江崎酒類販売株式会社という、
全酒類卸売業をしている別会社を
持っています。

私は、酒類卸の県の理事も
長年務めています。









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今日は、
酒類の卸販売業者としての、
総会参加です。

結構、若い頃から、
理事を務めてますので、
毎年、司会を仰せつかってます。










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総会も無事終了。

その後、
ビール会社、酒類メーカーなどの
関係団体との、懇親会。












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県卸の総会のパーティは、
いつも「菊美人」を
使ってもらってます。

これは、菊美人特別純米酒の
180mlスリムボトル。

パーティには、
スリムボトルはおしゃれですね。

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2月19日。

2月21日、日曜日の
酒蔵開放まで、
あと2日となりました。

ちゃくちゃくと、
準備が整っています。










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今年で7年目。

少しずつですが、
一年一年の積み重ねで、
どうにか目指す
菊美人らしい「酒蔵開放」に
近づいている気がしています。

今年は、今のところ「晴れ」の予報。
どうやら、天気は良さそうです。







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酒蔵開放の日に発売する
「にごり酒」
「しぼりたて新酒」も
できあがりました。

甘酒、酒まんじゅうなど、
お酒が飲めない方でも
十分楽しめる、「酒蔵開放」です。

新酒と共に
皆様をお待ちしています。
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2月15日。
久留米市、寿司の次郎長。

今晩は、菊美人の
純米生貯蔵酒を
食事に合わせてみました。

あまりにも、
刺身が美味しかったので
アップしました。







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左から、
さば、大トロ、鯛、
鯨のウネ、寒ブリ、
あらの炙り(粒マスタードのせ)。

すべて美味しかった。











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生まれて初めて食べました。

この「鯨のウネ」は、
「すのこ」といいます。

鯨のヒレの下の部位だそうです。

コリコリして噛めば噛むほど
味が出てきます。

また、ウネの上の赤身の部分は
馬刺しのようなお肉の刺身の食感。

日本酒にあう珍味です。



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また、今日は特別に
以前、このブログでも
紹介しましたが、
松徳硝子の「うすはりグラス」で
飲ませて頂きました。

偶然にも、私が絶賛する
「うすはりグラス」を
次郎長の大将も
揃えていらっしゃいました。

これは、グラスもうすはりですが、
銚子もなんと、うすはりです。




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冷えるようにと、
即興で大将が、
クーラーを造ってくれました。














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器の中に、かき氷を敷き詰めて、
銚子が入る穴を空けて、
傍らには、白梅。

季節を感じて、
刺身も菊美人も
倍増で美味しかった。

感謝。
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2月15日。JR瀬高駅。

















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毎年、JR瀬高駅の構内に
酒蔵開放の飾り樽を
設置させて頂いています。

JR瀬高駅は、鹿児島本線。
博多駅より特急有明で42分。
(1時間に3本、
特急は運行していますが、
1本は停車しませんのでご注意を)

快速で58分です。






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2月21日、酒蔵開放当日は、
JR瀬高駅と当蔵を結ぶ、
無料シャトルジャンボタクシーを
運行します。

駅から7分です。
どうぞ、ご利用下さい。










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今年は、
飾り樽の前に
花まで飾り付けて頂きました。

2月21日、
皆様をお待ちしています。


P1020146.JPG2月7日。
九州男児、本醸造用の酒、
「夢一献」精白70%のタンクの
いよいよ上槽(じょうそう)の日
となりました。
「上槽」すなわち、搾りの日です。

アルコール度数18.5度、
日本酒度+7と
目標の値になりました。







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菊美人のお酒は、
槽(ふね)しぼりです。

搾りの機械が舟型をしているので
槽(ふね)と呼びます。

大変手間がかかる搾り方です。

現在、槽(ふね)は、
3台ありますが
そのうち2台を
水槽(みずぶね)、責槽(せめぶね)
として使っています。




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「槽(ふね)搾り」は
大変手間のかかる搾り方です。

このように、
醪(もろみ)を、
ひとつひとつ「酒袋」に
入れて、
手作業で槽(ふね)の中に
積んでいきます。








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菊美人は、
普通酒もこのやり方で
搾っています。

手間を掛けるからこそ、
おいしいお酒ができると
信じています。










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酒袋から、
新酒が滲みだし、
「ひのくち」から、
「しぼりたての新酒」が
出てきます。

「酒袋」の中には、
新酒の板粕が残る寸法です。









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積み上がった
「酒袋」の様子です。

当然、折り返すのにはコツがいりますし、
それは、杜氏たちの熟年の技です。

こうやって、整然と並ぶ様は、
ある意味、芸術的でもあります。

タイミングがあえば、
今度の21日の蔵開きでも
槽(ふね)搾りの様子を
お見せできると思います。

次は、槽(ふね)から新酒がでるところ。
「ひのくち」をお見せします。

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2月12日、金曜日。
福岡県宗像市、
「亀の尾」の醸造元、
「伊豆本店」の酒蔵開きに
行きました。

1717年創業の
福岡県屈指の老舗蔵です。









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伊豆家の皆様とは、
大変懇意にさせて頂いています。

また、伊豆本店の酒蔵開きは、
菊美人の蔵開きの大先輩。
菊美人が、蔵開きをする際に、
大変勉強をさせて頂きました。

毎年、勉強を兼ねて、
表敬訪問しています。







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今年は、
2月12日から14日まで
3日間、開催されます。














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近くの駅から
無料送迎バスも出ています。

3日間で、
一万人以上のお客様が
訪れるのではないでしょうか。

とにかくすごい蔵開きです。










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今年は、ゆっくりしようと、
平日の午後お伺いしたのですが、
甘かった。
やはり、ごったがえしていました。

しぼりたて新酒と
にごり酒が絶品なのは当然ですが、
ここの「酒まんじゅう」は、うまい。
買い求めるお客様で、
ずらりと列ができます。

行く価値のある蔵開きです。
宗像へ急げ。
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2月10日。朝日新聞。

お酒の学校11期生の
5時間目の記事が載りました。

お酒の学校11期は、
朝日新聞の記者である
明楽明子さん、みずからが、
「お酒の学校」の生徒になって、
実際の体験談をもとに
記事にしてくれています。

5時間目での
生徒さんたちのなにもかもが
初体験の酒蔵見学の様子が
よくわかります。

麹菌がついた麹米は、
栗の香りがしておいしいけど。
そうですかー。
麹菌のもとを食べましたか−。
って、まんまカビですよーー(笑)。

くわしい記事は10021022.pdf

201002072147.jpg
2月11日。
いよいよ、弊社の
最大のイベント、
「酒蔵開き」まで
あと10日になりました。

着々と準備はすすんでいます。
皆様のご来場を心より
お待ち申し上げています。

さて、この度、
「みやま市観光協会」が、
「梅見て一杯」ということで、
座敷梅と酒蔵開きの特集を
組んで下さいました。

昨年に続いて2回目の取り組みです。

みやま市全戸に配って頂きます。
ありがとうございます。










10020714.jpg
みやま市では、
酒蔵開放は3蔵行います。

各蔵、特色が出ています。
是非回ってみては如何ですか。

また、みやま市は、
お座敷梅が観光スポットです。

蔵開きのあとは、
座敷梅見学や、
柳川の川下り、
さげもん見学、
うなぎのせいろ蒸しなどは、
いかがでしょう。

詳しくは1002_kankokyokai.pdf

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1月24日。
留仕込み後、5日目。

昨日の劇的な「高泡」から
一日たちました。
昨日から見ると泡は落ち着きました。

しかし、まだまだ
継ぎ足しの部分にまで
泡は達しています。







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1月25日。
留仕込み後、6日目。

やっと、タンクの上までに
泡は落ち着きました。












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この状貌を「落泡(オチアワ)」と
言います。

アルコールの生成が活発です。
味も辛みを増してきます。

隣のタンクが、
高泡を迎えているようですね。









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1月28日。
留仕込み後、9日目。

状貌は「玉泡(たまあわ)」です。













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1月29日。
留仕込み後、10日目。

玉泡の状貌から、
玉泡が次第にしぼんで
表面にしわが寄ってきました。

この状貌が醪の最終の形です。
「地(じ)」と呼びます。

後は、温度管理をしながら、
上槽(じょうそう)、搾りを
待ちます。

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2月6日、土曜日。
今日は、お酒の学校11期生の
5限目、酒蔵見学だ。

今回の酒蔵見学は、
久留米市北野町の
「山の壽」を造ってる
山口合名会社。

福岡天神に12時に集合。
バスでおよそ45分。






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創業は、1818年。
江戸末期創業の老舗蔵。

前身はこの地方の地主だったのが、
酒造家へ転身。













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お酒の学校生徒さん25名、
講師陣10名の参加。

私たち講師陣も、
よそのお蔵を見せて頂ける
チャンスとあって、
わくわくしている。

このようにお座敷に
あげて頂いた。







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「山の壽」7代目、
山口伊平社長より
蔵の説明をして頂く。















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麹室での様子。

若き杜氏、
忽那信太郎氏より、
説明をうける。












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2時間みっちり、
蔵見学をさせて頂いた後、
純米酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、
普通酒、原酒、貴醸酒
6種類の利き酒テスト。

蔵の中も冷えていて、
お酒の温度も7度程度。
冷えていたため、
香りがなかなか拡がらない。

むずかしい利き酒テスト。
その中で、全問正解3名。優秀。



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その後、ふたたび
お座敷にて懇親会。

「山の壽」ざんまい
させて頂きました。












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噂の日本酒ベースのリキュール、
「ふるふるマンゴー梅酒」まで
頂きました。

ありがとうございます。

お酒の学校の生徒さんたちも
感動して頂いたようです。
また、こうやって、講師である
蔵元たちがお互いの蔵を見学、
意見を交換できるのは、
素晴らしいことだと思います。




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酒蔵見学をさせて頂いた、
「山の壽」の
7代目山口伊平社長、
8代目山口郁代さん、お母様、
忽那杜氏をはじめとする蔵の皆様、
大変お世話になりました。


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2月4日。
東京、千代田区一ツ橋、「如水会館」。

日本酒造組合中央会の
評議員会が開催されました。

福岡県酒造組合の副会長としての
立場で出席。

福岡県からは、
「いそのさわ」高木氏、
「喜多屋」木下氏、
「杜の蔵」森永氏とともに出席。




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なかなか、福岡では忙しくて
打合せのスケジュールが
あわないのですが。

東京でじっくり打合せができました。
不思議なものですね。

今回は弾丸出張。
今朝東京入りの、
明朝一番で帰福です。
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慌ただしさに忙殺されて、
酒造りのブログがおろそかに
なってました。再開します。

1月20日。
「九州男児」本醸造用、
夢一献70%精白のタンク、
「添・仲・留」の仕込みも
無事終了。
醪(もろみ)ができあがりました。

この醪(もろみ)が発酵とともに
どう変化していくか。
見ていきたいと思います。



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1枚目と2枚目の写真は、
留仕込み終了後の状貌の写真。

1月20日の様子です。

まだ、発酵の様子は
見られず表面はきれいですね。










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1月21日。
仕込んで2日目。

醪(もろみ)の表面が、
ごつごつしてきました。

泡が筋状になっているので
「筋あわ」と言います。
発酵が開始されたことを
意味します。







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1月22日。
仕込んで3日目。

すごい。
はやくも薄い膜の泡が出てきました。

まだ、
酵母増殖のほうが盛んで、
(糖化がすすんでいるということ)
発酵はさほど、
多くはない状況です。






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3日目の近接写真です。

この状貌を
「水あわ」と呼びます。

「お酒って生きてる!」って、
感じませんか。

静かに耳をすますと
泡の音が聞こえます。







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1月23日。
仕込んで4日目。
タンクに継ぎ足してます。














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仕込んで4日目。
タンクを越えて、
タンクに継ぎ足している
ところまで
泡があがっています。











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仕込んで4日目。
発酵が、
活発になっています。

この状態を
「高泡(たかあわ)」
と呼びます。


(ここまでで、後は、
社員に写真を撮ってもらうことに。
ソウルに出張に行ってきます)
P1020071.JPG
2月3日。
福岡市天神、大丸エルガーラホール。

今日は、福岡県酒造組合主催の
F-STYLE MEETING。













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福岡県の酒の商談会。
お客様は、酒類卸、酒類小売、
飲食・料飲店の皆様です。

福岡の清酒、焼酎、リキュールなどを
味わって頂き、
福岡の酒を紹介するイベントです。










P1020076.JPG
今回は、
福岡県内の29の蔵元が
参加しました。

うちの蔵は、
菊美人と九州男児をPR。











P1020073.JPG
今回も、私と家内で参加。

直接、お酒を仕入れる
バイヤーやオーナーの
皆様が多数訪れてくださいました。

説明にも力が入ります。
今回は、手応えも十分。









P1020065.JPG
今回は、JA全農ふくれん様も
応援ブースを出して頂きました。

「福岡県産米、うまい、うまい」で
ご存じの(?)
ゆるキャラ、

会場を和ませてくれました。
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2月1日。
今日は、初午(はつうま)の日。

お稲荷さまを祀る日です。
「稲荷」、「いねあり」というだけに
五穀豊穣を祝う日です。

それが転じて、商売の神様として、
うちの会社にも「お稲荷さま」が、
建立してあります。








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毎年、初午の日には、
宮司さんに来て頂いて、
営業全員で
神事を行います。














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二礼二拍手一礼。

開運招福と商売繁盛を
全員で、お祈りしました。














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宮司さんは、
地元柳川の三柱神社の神主、
河野一仁氏。

現在、地元の上庄小学校の
PTA会長も務めて頂いてます。

河野宮司のお父さんの時代より、
毎年、初午の時は
神事を行ってもらってます。







P1020145.JPG
ちなみに、お稲荷様は
「きつね」が、神様の使い。

「きつね」の好物の
油揚げなどを献上します。

これは、
うちのお稲荷さんの
「おきつね様」です。

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1月30日。
福岡市、「住吉日本料理Koga」。

今日は、
3年前に卒業した
「お酒の学校6期生」の新年会です。

お酒の学校の先生ということで
出席しました。

6期生は、仲のいい期です。
今日も、25人中、16名の参加。





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まずは、乾杯は、八女の黒木町、
「金襴藤娘、
大吟醸のしぼりたて生酒」。
昨年の年末にできた、
しぼりたての大吟醸。
こうじの香りがさわやかでした。

「大吟醸、金襴藤娘」
「菊美人 純米大吟醸」
「菊美人 特別純米」

と次々に、完飲。




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生徒さんたちも
ご覧の通りの上機嫌。
















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間髪入れずに、

北野町「山の寿、ホワイトアウト」
田主丸「若竹屋、渓(たに)」
石川県「菊姫、山廃」
大刀洗町「美田、山廃純米にごり」

「住吉日本料理Koga」さんの
料理がおいしかったのは勿論ですが、
まあ、飲むこと、飲むこと。







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左は、八女の黒木町
「藤娘」後藤酒造場の
後藤和夫専務。














P1020042.JPG
おかげで楽しい時間が
過ごせました。
ちょっと、早めに失礼しましたけど、
皆さんちゃんと帰りましたか。

幹事の、野田さん、田中さん
お世話様でした。

造り手も一生懸命
おいしいお酒を造ります。

今年も福岡県の日本酒、
どうぞよろしくお願いします。

1001_osake11_4.jpg
1月27日。朝日新聞。

お酒の学校11期生の
4時間目の記事が載りました。

今回、朝日新聞の
記者である明楽明子さんが、
自ら「お酒の学校」の生徒になって、
実際の体験談を記事にしてくれてます。

今回は、4種類のお酒と、
色んな料理を合わせてみる授業。

お酒と料理の奥深さが
わかってもらえたと思います。

生徒さんたちの
新鮮な驚きの様子が印象的でした。

詳しい内容は1001_osake11_4.pdf

P1010856.JPG
いかがでしたか。韓国シリーズ。

ブログネタが10もありました。

とにかく寒かった。
最低気温はマイナス9度。
最高気温がマイナス2度とかです。
ロッテホテルからの朝の風景。
あちこちビルから蒸気が立ってます。
暖房の経費がすごいそうです。

遠くに見えるのは、Nソウルタワー。
昔のナムサン(南山)タワーです。



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ロッテホテルからの眺め。

山の手前にあるのが、
大統領の住まい。
山を背にして、前方に川(漢江)。
とても、縁起がいいそうです。

手前の黒い屋根が、
景福宮(キョンボックン)です。








P1010862.JPG
今回の移動は、
ほとんど地下鉄ですませました。

最新鋭の地下鉄です。
中吊り広告は、ディスプレイ2台。

とても清潔です。










P1020014.JPG
スイカやスゴカみたいな、
「T money」というカードで、
乗降します。

今回チャージをしたら、
日本語でも応対する機械に
なってました。










P1010894.JPG
安全ですし、
各駅に番号が付いてますし、
運賃が90円位。

おすすめです。












P1020005.JPG
これが、
韓国の典型的な居酒屋です。

赤提灯がシンボルマーク。

いたるところにあります。
日本の居酒屋から派生して、
今では「韓国独自の居酒屋」に
なっています。

当然、日本酒も熱燗があります。
ほとんどパックの酒が
飲まれてます。



P1020006.JPG
うちが、売ろうとしている
純米酒や大吟醸は、
日本の価格の5倍位になります。

日本酒はおいしいということは、
韓国の皆さんは
わかってくれています。
しかし、価格の面で、
日本酒が韓国で伸びているのは、
実はパック酒のような
安い酒というのが実態です。
まだまだ、本当の
日本酒ブームへの道は険しい。



P1020015.JPG
さて、韓国へ相当回数、
行ってるのですが、
真冬のソウルは初めてでした。

今回、私たちを悩ませたのは、
静電気。
すさまじい乾燥で、
バチバチ、金属に触るのが怖い。

真冬の韓国は、エレガードと
静電気リムーバーは必須です。





P1010911.JPG
今回の韓国ブログの最後は、
今回の渡韓で、
一番美味しかった食事。

最後は食べ物(笑)。

今回のナンバーワンは、
ミョンドンの
「ミョンドンギョウザ」。








P1010915.JPG
水餃子入りのそばが絶品。
7000ウオン。580円。

いつも、行列ができますが、
結構回転がいいので、
並ぶ価値ありです。

残念なのは、お酒は無しです。