ウェブページ

2011年4月アーカイブ

R0013144.jpg
4月21日、
菊美人の蔵にて。

3月11日の
東日本大震災後、
はじめての海外出荷。

韓国、ソウルへの
輸出です。

韓国や中国の輸出先からの
情報によると、
海外の日本料理店、
大変苦戦を強いられています。







R0013267.jpg
海外の日本料理店は、
料理の質も味も、ホスピタリティも
高い評価を受けていたのが、
今回の原発事故を受けて、
客足が遠のいています。
日本食は危ないとの風評被害。

海外の地で頑張っている
日本料理店の経営者の
皆さんの心痛は、如何ばかりか。

色んなところで、影響が出ています。
国を挙げて、一刻も早い、
原発事故の終結を目指してもらいたい。







R0013268.JPG
すでにEUや中国は
日本酒に対して
大きな出荷規制を課しています。

九州の日本酒に対しても、
日付証明と産地証明を要求。

韓国も5月1日から、
実施。

弊社も大きな柱として
海外輸出好調だっただけに
危惧しています。






R0013145.JPG
日本酒は安全です。
どうぞ安心して
飲んで下さい。

海外の日本大使館の要人や
ジェトロは、
是非、日本の食品の
安全キャンペーン、
積極的に取り組んで欲しい
と思うのは、
私だけではないはず。

P1050396A.JPG
4月19日、午後2時。
菊美人の蔵から車で20分。
柳川市沖ノ端(おきのはた)、
北原白秋生家。

今日は、
白秋生家保存会評議員会。












R0013127.jpg
白秋生家の中庭に
「からたちの花」が
咲いていました。

からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ
 
からたちのとげはいたいよ
青い青い針のとげだよ 

からたちは畑(はた)の垣根よ
いつもいつもとほる道だよ






R0013126.jpg
からたちも秋はみのるよ
まろいまろい金のたまだよ

からたちのそばで泣いたよ
みんなみんなやさしかったよ 

からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ

「からたちの花」は、
北原白秋(1885-1942)作詞、
山田耕筰(1886-1965)作曲の童謡。
文部省唱歌。日本の歌百撰。




R0013128.jpg
からたちは
春に真っ白な花を咲かせ、
秋には金のたまのような実を
つけます。

写真のように、
からたちには、
するどい棘。














R0013261.JPG
「からたちの花」は、
山田耕筰の貧しかった
幼少時代のノスタルジーを
白秋が歌にしたと
言われています。

与田準一編纂、
岩波書店発行の
「からたちの花がさいたよ」が
菊美人の
蔵書にありました。








R0013260.JPG
残念ながら、
初版版ではなくて
1969年刊の第3刷。

同世代の北原白秋と、
山田耕筰のコンビは
「この道」「ペチカ」
「まちぼうけ」「あわて床屋」
など数々の童謡、
学校校歌を手がけています。










R0013129.jpg
この写真は、おまけ。

先日のブログで高校時代の友人の
出てきた
歌集「橡(つるばみ)」の
初版本が
北原白秋生家に
展示されていました。

R0013118.jpg
4月19日、午後2時。
菊美人の蔵から車で20分。
柳川市沖ノ端(おきのはた)、
北原白秋生家。

今日は、
白秋生家保存会評議員会。














R0013264.jpg
北原白秋生誕125周年、
「思ひ出」発刊100周年を記念して、
5月22日、柳川市民会館にて
團伊玖磨の合唱組曲「筑後川」が
700名の皆さんで歌い上げられます。

柳川ライオンズクラブ
50周年の記念事業でも
あります。












R0013120.jpg
それを機に、
白秋生家では、
「北原白秋と團伊玖磨展」が
5月22日まで開催されています。

北原白秋(1885〜1942)と、
團伊玖磨(1924〜2001)は、
白秋の没年のとき、
團伊玖磨18才ですので、
直接の親交は無かったようですが、
團伊玖磨の師である山田耕筰を通して、
白秋の詩に作曲することを
許可してもらったようです。








R0013119.JPG
白秋生家には、
團伊玖磨と白秋の
交流の様子の資料、
そして九州筑後の風土が、
團伊玖磨の音楽活動に
深く関わってきたことを
窺い知る資料が
沢山。











R0013123.jpg
團伊玖磨の
自叙伝的なエピソードが
語られています。



















R0013121.JPG
團伊玖磨と縁の深い
柳川での
5月22日の
合唱コンサート。

その前にこの展示会、
必見です。
R0013259.jpg
4月24日、日曜日。
午前11時。

菊美人の蔵から
車で20分。

みやま市の清水山。
国指定の名勝地、
清水山、本坊庭園。
その隣に「ぼたん園」が
あります。











R0013246.JPG
今春は、
いずれの花も開花が
遅れているようです。

ぼたんも
今のタイミングで
五分咲きとのこと。












R0013254.JPG
ぼたんは、
デリケートな植物で、
育てるのも、
手間がかかります。

大輪の花を咲かせるには
年を通してこまめな
手入れが必要。

不要な枝の剪定や
芽かき(いらない芽を
かき取る作業)など。







R0013255.JPG
ぼたんは、
中国産の園芸品種。

品種改良が重ねられて
品種もとても多い。

上の写真は、
「島大臣」。

この写真は「島錦」。









R0013256.JPG
白がきれいな
「連鶴」。

















R0013257.JPG
白と赤の
混じった「島錦」。

















R0013251.jpg
立派な
フジの棚もあります。
まだ三分咲きといったところ。

咲いている長さは
20センチくらい。
フジの芳香もようやく
薫りはじめたところ。













R0013253.JPG
おもしろい
花を見つけました。

















R0013252.JPG
タイツリソウ(鯛釣り草)。

まるで釣り竿(茎)に、
鯛(花)がたくさん
かかっているかの様子から
由来。













R0013242.JPG
左より、
瀬高交通自動車、徳永勉氏。
瀬口舗道、瀬口勝一氏。
黒木商会、黒木宗雄氏。
お世話様です。

清水山のぼたん園、
みやま市商工会や観光協会、
地元の本吉地区の皆さんの
おちから添えで、
今年で18年。








R0013258.JPG
だんだん、
規模も大きくなって
みごたえのある園に
なっています。

今週の週末が、
最高の見頃になりそうです。

みやま柳川インターチェンジから、
車で10分。
JR瀬高駅から車で20分。

是非おいで下さい。

R0013108.jpg
4月17日、日曜日。
午後5時。

柳川市新外町、
柳川藩主立花家別邸、御花。

西洋館にパンジーが咲いて
春の彩り。














R0013089.jpg
今日は、
團伊玖磨記念「筑後川」IN柳川
御花・松濤園で歌う「筑後川」。



















R0013098.JPG
国指定の名勝、
御花のお庭、
松濤園(しょうとうえん)で、
團伊玖磨の「筑後川」の
合唱が開催されます。














R0013095.JPG
本番は、5月22日。
約700名のみなさんが、
北原白秋のふるさと、柳川で
ゆかりの團伊玖磨の「筑後川」を
歌い上げます。

北原白秋生誕125周年と
「思い出」発刊100周年の
記念行事。










R0013090.JPG
團伊玖磨氏は、
紹介した白秋の詩歌
「さより」の作曲者。
















R0013097.JPG
北原白秋(1885〜1942)と、
團伊玖磨(1924〜2001)とは、
直接の親交は、
無かったようですが、
團伊玖磨が白秋の詩に
作曲の許しを願ったとき、
「どうぞ 白秋」の葉書を
もらい、それを励みに
作曲したエピソードは有名。










R0013101.jpg
今日は、本番の予行演習も
兼ねての、
合唱会だったのでしょうが、
松濤園での合唱は、
素晴らしかった。

春の季節、
松濤園の新緑の中での、
363名の皆さんの
合唱は圧巻でした。

5月22日も
楽しみです。
R0013050.jpg
4月某日。

昨年の12月に、
菊美人の蔵に
社会科見学にやってきた
みやま市立、
下庄(しものしょう)小学校の
こども達から、
研究発表の冊子が
届きました。











R0013051.JPG
A3版の手造りの
立派な冊子です。

















R0011067.JPG
12月の社会科見学の
ときの様子です。

一生懸命、
興味津々で
私の話を聞いてくれたことを
思い出しました。











R0013052.JPG
冊子の中には、
こどもたち
ひとりひとりからの文章。
















R0013053.JPG
お礼や感想、
そして激励。

おいしいお酒造り
頑張って下さいとのこと。

ありがとう。

おいしいお酒造り
がんばりますよ。

R0012988.JPG
4月11日、月曜日。
午前11時。
 
菊美人の蔵のある
みやま市瀬高町上庄。
みやま市立
上庄(かみのしょう)小学校。
 
私の母校。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012990.jpg
今日は入学式。
 
上庄小学校の
学校評議員を
仰せつかっています。
来賓として出席。
 
今年は14人の
新しい一年生。
18人卒業して14人入学。
全校生徒98人。
とうとう100人を
きってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
R0012993.JPG
私が小学生のときは
300人いましたから、
40年で3分の1の児童数。
 
過疎もありますが、
出生数の減少が大きな要因。
子ども達の健全な育成には、
小学校の統廃合は
やむを得ない流れ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0013010.JPG
PTA会長、河野一仁氏の
歓迎の挨拶。
柳川市三柱神社の宮司。
 
私がPTA会長時代から
PTAに尽くして下さいました。
今年ご子息がご卒業。
 
会長としての最後の責務。
会長職2年間、
ご苦労様でした。
 
 
 
 
 
 
 
R0013015.JPG
新一年生。
 
私の子どもは、
大学一年生と高校二年生。
最近、
小学生や保育園児を見ると
手放しで笑顔に
なってしまいます。
年をとった証拠(笑)?
 
二年生と六年生が
学校行事の説明や
校歌を披露。
 
 
 
 
R0013019.JPG
立派な
おにいさん、おねえさん
ぶりです。
 
小学校や保育園に行くと
いつも子ども達の笑顔。
 
お世話をしているつもりが、
元気な挨拶、姿に
日々の「力のみなもと」を
頂きます。
R0012914.JPG
4月9日、土曜日。午後。

菊美人の蔵。

菊美人の蔵の中も
春の花で彩りが
鮮やかです。












R0012915.JPG
一面の
菜の花畑。

黄色と緑の色彩は
春ならでは。














R0012917.JPG
菜の花畑の中に、
紫の花。

これは、
春の七草の
「ホトケノザ」?












R0012968.jpg
この花も
ホトケノザのような
気がするのですが。

どなたかご存じの方
教えてください。

(この花、読者の方から
カキドオシ(垣通し)と
教えて頂きました。
ありがとうございました。)











R0012970.JPG
ちいさな紫色の花を
見つけました。
とてもかわいい。

「いぬふぐり」。














R0012975.JPG
花壇には、三色スミレ。
パンジー。

欧州原産のこのスミレ、
とても大ぶりできれい。

そう言えば、最近、
日本の原産の野に咲く
すみれ(菫)を
見なくなりました。









R0012972.JPG
ありました。
ようやく見つけました。

蔵の片隅に、
野生の菫(すみれ)。

花は残念ながら
しぼんでいました。

春の野に すみれ摘みにと
来し我そ 野を懐かしみ
一夜寝にける






R0012974.JPG
万葉集、山部赤人
(やまべのあかひと)の歌。

先日、ご一緒した
モデルクレジットの
教えて頂きました。

春の花、
派手に咲く花も良いけれど、
可憐に咲く花も
心惹かれますね。
R0012942.jpg
4月7日、木曜日。午後7時。

福岡市中央区大名、
博多料亭「稚加榮(ちかえ)」。


















R0012944.jpg
今日は、福岡県酒造組合が主催する
「お酒の学校 13期生」の5限目。

「日本酒と料理の相性」。

「お酒の学校」は、
実際の蔵の経営者、造り手が
講師となって、
日本酒を啓蒙する学校。

この福岡の取り組みは、
全国でも類をみません。









R0012946.JPG
これまで、8年間で
300名以上の卒業生を
輩出し、
日本酒の応援団、
福岡のお酒の応援団を
送り出してきました。

6回の講座。
その中でも、今日の講座は、
蔵見学にならぶ
人気の講座です。








R0012948.JPG
老舗料亭の
「稚加榮」様の
全面的なご協力を
頂いています。

色んな種類のお酒と
日本料理の相性を
実際に食事をしながら
顕彰していく講座。










R0012950.jpg
「稚加榮」様の
風格あるしつらえの中で、
講義をさせて頂いています。



















R0012951.jpg
山姿 日々ととのいて 猫柳

どなたの作品でしょうか。
春になってふもとから見る
山の様子が日々きれいに
なっていく様を歌ったものでしょう。

猫柳は春の季語。
さりげなく、
春の掛け軸がかけてあるのが
すばらしい。











R0012955.JPG
さて、授業の様子。



















R0012954.JPG
出た献立は、
「お造り」で
ヒラメの昆布締めと菜の花。
「煮物」で
イワシのぬか炊きと隠元、花人参。
「油もの」で
蛸の唐揚げのレモン添え。
「焼き物」で
さわらの木の芽焼きと茗荷。









R0012953.JPG
4種類の
日本酒との
マリアージュを
探ります。















R0012956.JPG
本日の
講師は、
久留米市城島町の
「花の露」醸造元。
冨安拓良社長。

舌鋒鋭く、
簡潔明瞭な講演。










R0012957.JPG
講師陣も10名参加。
私たち、
日本酒の造り手にとっても
とても勉強になる講義です。

生徒さん達も
固定観念が覆されるような
料理との組み合わせを
見つけることができたり、
新鮮なおどろきが
あったようです。








R0012952.JPG
講義の後は、
隣室で懇親会。

こんなに立派な
お部屋を準備して頂きました。
「稚加榮」様、
ありがとうございました。
お世話になりました。

博多料亭「稚加榮」
福岡市中央区大名2-2-17
TEL 092-721-4624
R0012903.jpg
4月5日、火曜日。午後7時。

みやま市瀬高町下庄。
みやま市瀬高公民館。


















R0012889.JPG
今日は、
社団法人 山門青年会議所の
4月例会。
















R0012891.JPG
例会の講師として、
お呼び頂きました。

今回の講演のテーマは、
「大人の品格、
日本料理と日本酒を通して」。













R0012902.jpg
青年会議所では、
以前、福岡県、
そして九州の会長を
務めさせて頂きました。

70分間。
出身の青年会議所での講演です。
いわばホームでの講演。
のびのびと楽しく
講演することができました。











R0012899.JPG
日本人にとって、
もはや今一番、
むずかしい食べ物は日本料理。
それに伴う、お酒の礼儀作法を
今一度確認しようという講座。

実技を交えての講座、
みなさん興味をもって
頂けたようです。










R0012895.JPG
例会終了後は、
JCメンバーの
みなさんと懇親会。

おおいに情報交換、懇親が
できた夜でした。

R0012880.JPG
4月4日、月曜日。
午前9時。

みやま市瀬高町下庄。
みやま市役所。














R0012881.JPG
市役所のサクラも
満開です。

















R0012877.JPG
3月11日に起きた
東北・関東地方の大震災。

日本全国で
お役に立てればとの
行動の輪が
拡がっています。












R0012873.JPG
今日は、
瀬高ライオンズクラブとして、
お役に立てて頂こうと、
義捐金を市役所に届けに。















R0012876.JPG
西原親みやま市長が
直接、
応対してくださいました。

先日の献血での募金 20,844円。
そして、瀬高ライオンズクラブ
メンバー40名の義捐として
100万円。












R0012875.JPG
震災の一刻も早い
復興を日本のみんなが
願っています。

お役に立てて頂きたい。
R0013049.jpg
4月16日、土曜日。

いつも大変お世話に
なっている
西中洲の小料理「桜」の
おかみさんから
お便りが届きました。

折にふれて、
季節のことをしたためて、
このようにお手紙を頂きます。











R0013042.jpg
無常といふこと

桜の風が北へ向かい
日本列島を駈けぬけていきます。

城のさくらも、里のさくらも、
街のさくらもそれぞれに、
出会う花ごとに、
心をうるおしてくれましたが、
無常ならばこその美しさを尽くし、
やがて花は吹雪と
なりゆくものと思われ、
心に残る思いはつきません。

美しいゆく春のかたちです。






R0013048.JPG
お葉書を読んで、
近くの八坂神社まで
散る桜を
見にいきました。
















R0013047.JPG
ソメイヨシノは、
すっかり葉桜と
なっていました。

春の風にふかれて
さくらの花びらが
土埃とともに
舞い上がっています。











R0013041.jpg
花の色は
うつりにけりな
いたづらに
我が身世にふる
ながめせしまに

百人一首、
小野小町の歌を
思い出しました。













R0013043.JPG
この世の中が
つくづく無常だと
いうことを
思い知らされた
今年の春。

無常だからこそ、
今を大切に
生きていきたい。

R0012840.JPG
4月2日、土曜日。

筑後市羽犬塚(はいぬつか)、
宗岳寺。















R0012841.JPG
今日は、宗岳寺さんが
経営する宗岳寺保育園の
園舎落成式。
ご縁があって式に参列。

すてきな園舎が
できあがりました。












R0012847.JPG
宗岳寺は、浄土宗の寺院。

この地方の「羽犬塚」の
由来となった
「羽の生えた犬の塚」が
あるお寺として有名です。













R0012846.JPG
落成式の後、
見学させて頂きました。

















R0012842.jpg
右の塔が「羽犬塚」。

この犬塚は400年以上も
昔のものとのことです。

この犬の伝説には、
「悪い犬だった説」と、
「いい犬だった説」と
二つ伝えられています。

きちんと両方伝えられている
ことが、とても興味を
惹きますね。







R0012848.JPG
二つの説が、
宗岳寺護持会によって
伝えられています。
















R0012844.JPG
筑後市での
JR鹿児島本線の駅名も
「羽犬塚駅」。

合併でできた筑後市の
中心がこの羽犬塚だったため、
私の小さい頃は、
筑後市と呼ぶより、
羽犬塚と呼んでいました。

羽の生えた犬の伝説、
まちの名前になっているのが
おもしろい。
R0012806.jpg
4月2日、土曜日。
午前11時。

菊美人の蔵から車で20分。
筑後市羽犬塚。
宗岳寺(そうがくじ)保育園。















R0012805.JPG
今日は、
筑後市にある
宗岳寺保育園の
園舎の落成式。
















R0012807.JPG
ご縁があって、
落成式に
参列しました。

宗岳寺保育園は、
名前の通り
宗岳寺というお寺が
経営される保育園。
63年の歴史をもつ
保育園。








R0012815.JPG
老朽化が進んだため、
この度の園舎新築と
なりました。

薙野洋子園長先生の
ご挨拶。













R0012816.JPG
「つ」のつくときの
教育の大切さということを
お話しされました。

















R0012821.JPG
「三つ子のたましい百まで」
ではありませんが、
「ひとつ」「ふたつ」
「みっつ」......「八つ」「九つ」
と「つ」のつく年齢までの
教育がとても大切だということ。













R0012824.JPG
落成式が行われた
2階のホールは、
太陽の光が差し込んで、
そして木の暖かみを
感じる造り。














R0012825.JPG
子ども達にとって
すばらしい情操教育に
なると思います。
















R0012826.JPG
ホールの壁には、
園舎の入り口の大きな
壁画の原画の油絵が
飾ってあります。

いきいきとした子ども達。
とても惹かれる絵。
宗岳寺保育園の
理事の方の作品だそうです。









R0012829.JPG
階段のてすりは、
私の友人の会社が
提唱している
波形てすり「クネット」。

人にやさしい配慮。












R0012828.JPG
式典後の
祝賀会には、
菊美人の特別純米酒が
出ました。
















R0012839.jpg
小田原在住の
画家の高松秀和先生とも
再会を果たせました。

写真は、
高松秀和先生と先生の作品。

いろんなご縁で
生かされている事に
感謝。
R0012798.jpg
4月1日、金曜日。

今日は、
瀬高ライオンスクラブ主催の
春の献血。

ライオンズクラブメンバーとして、
今日はお手伝いです。














R0012794.JPG
4月1日の献血は
10年以上続く
瀬高ライオンズクラブの
継続事業です。

今年は、震災復興支援も
併せての開催となりました。













R0012795.JPG
場所は、みやま市、
瀬高公民館。


















R0012797.JPG
毎年100名以上の
参加があります。

ご覧のように、
今年は引きも切らぬ参加。

この震災に対して、
何かお役に立てれば
という方が集まって
頂いたのでしょう。









R0012793.JPG
今年は155名のみなさんが
献血においで下さいました。

















R0012791.jpg
今年も無事に、私も、
献血できました。

適格者として、
400CC献血。

最近やや太り気味。
健康あっての
日々の仕事ですね。













R0012804.JPG
献血終了後は、
お疲れ様会。

メンバーの方が
「たらの芽」を
持ってきて下さいました。

私にとっては、
今春の初物です。











R0012801.jpg
酸味の利いたお酒、
「にごり酒」と
ともに頂きました。


R0012781.JPG
4月1日、午前10時。
 
菊美人の蔵のある
みやま市瀬高町上庄。
上庄保育園。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012774.JPG
花壇の花も
きれいに
咲いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012773.JPG
今日は、
地元、上庄保育園の
入園式。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012777.JPG
副理事長を
仰せつかっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012778.jpg
3月25日が
卒園式でしたから、
一週間後には、入園式。
 
園長先生をはじめ、
保育士、調理員、
スタッフの皆さんにも
本当にご苦労を
おかけしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012779.JPG
私たち、
理事は地域で構成。
皆、無報酬。
 
地域のたからもの、
子ども達をみんなで、
支えています。
 
先生から、
こどもたちに
毎日の生活のお話。
 
 
 
 
 
 
 
R0012780.JPG
早寝、早起き、朝ごはん。
 
そして、
うんちやトイレのことも
あたりまえのこととしてお話。
 
私たちの頃は、
トイレに行くと恥ずかしかったり、
笑われたりしていました。
今の教え方、大賛成。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012782.jpg
この子ども達の笑顔。
 
とてもいい。
 
地域のみんなで
見守っていきます。
R0012761.jpg
3月31日、木曜日。午前。
みやま市瀬高町大江。
みやま柳川インターチェンジより、
西に柳川方面に向かって3分。
菊美人の蔵から7分。

「道の駅、みやま」。















R0012770.JPG
先日の3月27日に
オープン。

震災の影響もあって、
オープンのお祝いは
自粛されたのですが、
オープン当日は、
お客様で、
超満員だったそうです。

少しは落ち着いたかと
やってきました。







R0012769.JPG
平日の午前中とはいえ、
車はひっきりなし。

すでに、販売所は
多くの人で賑わっています。

みやまの農産物や、
有明海の海産物などが
評判を呼んでいます。










R0012768.JPG
平日の午前中ですから、
地元の人たちが多い。

地元が認めていると
いうことは本物の証拠。















R0012766.JPG
みやまの特色を
活かしたお店が出ています。

















R0012767.jpg
みやまの特産の
ポスターの
お酒の写真は、
菊美人の陶器樽を
使って頂いています。

酒類免許の取得上、
オープンには、
間に合いませんでしたが、
早晩、みやまのお酒も
販売します。










R0012763.JPG
みやま市に
新しい交流拠点が
できあがりました。

みやま柳川
インターチェンジから
観光地柳川への途中。

是非、
お立ち寄りください。
3月28日、月曜日。
午後6時。

みやま市瀬高町下庄。
創作ダイニング
「海菜魚(みなと)」。













R0012741.JPG
昨年の11月に
オープンしたお店。

新鮮な食材と
美味しい料理の
評判店。













R0012739.JPG
付き出しに
「イソギンチャクの
味噌炊き」が
出ました。

「ワケノシンノス」と
言います。
有明海の珍味です。










20110409.jpeg
写真が現物。
(グーグル画像から引用)。

「ワケノシンノス」
筑後弁で若者のお尻の穴。

味は、
じゃりじゃりしていて
あまり美味しいっていうものでは
ありませんが、
有明海の珍味としては
押さえておきたい(笑)。









R0012735.JPG
アサリの
酒蒸し。

















R0012738.JPG
焼き豚は白眉。


















R0012742.JPG
有明海で獲れた
タイラギのわた。
これもおいしい。
今が旬。

タイラギ貝の
貝柱ももちろん、
おいしいのですが、
わた(ひも)も
酒の肴としては
今の時期はずせません。







R0012744.JPG
アジの野菜あんかけ。



















R0012743.jpg
このお店「海菜魚」、
鮮魚、野菜店を経営されている
徳永嘉孝氏がオーナー。
おいしくないわけがない。

お酒は、九州男児の本醸造を
使って頂いています。

今日も満足。
ごちそうさまでした。

創作ダイニング
「海菜魚(みなと)」
福岡県みやま市瀬高町下庄2219-1
tel.0944-62-3444

R0012977.JPG
4月11日、月曜日。
朝8時。

菊美人の玄関先にて。

本年の元旦が、
ブログ400号。
そして本日が、
ブログ500号と
なりました。

なんたる慶賀(笑)。







R0012986.jpg
昨年の4月からは、
毎日ブログを、
アップすることが
できました。

途中、
続けるのは無理かしらと
めげたりすることも
ありましたが、
基本的に楽しく継続。

よくぞまあ、
ネタがあったものです。

毎日400名以上の
皆様にアクセスして頂いています。





R0012987.JPG
お叱りもありました。
真摯に受け止めて反省。

また、心ない誹謗も一回。
自分は物陰に隠れて、
石を投げるようなコメントには、
鉄面皮の私でも、
さすがに傷つきます(笑)。

しかし、大半の方からは、
励ましや笑顔を頂きました。
久しぶりにお会いする方から、
見てるよと言われるときは感激。





R0012982.jpg
このブログのおかげで、
新しい出会いやお取引が、
始まったことも少なくありません。

あっという間の500号。
楽しいことは昔から、あっという間でした。

学校のとき、給食の時間やお昼休みは、
あっという間でした。

だから今が毎日楽しいかというと
そうでもないようなところが不思議(笑)。

これからも日々感じたこと伝えていきます。
「菊美人」とこのブログ、
どうぞ応援よろしくお願いします。
R0012705.jpg
3月27日、日曜日。

菊美人の玄関先の様子。



















R0012706.JPG
「あしび」が
たくさんの白い花を
つけています。

「あしび」は「馬酔木」と
書きます。
有毒で馬が食べると酔って
足が萎えたことから
この漢字の由来。










R0012707.JPG
スズランの花のような
釣り鐘型の小さい花を
いっぱい咲かせています。

















R0012708.jpg
わが背子に 
わが恋ふらくは
奥山の 
あしびの花の 
今盛りなり
「万葉集 作者不詳」

近くに行くと
花の香りが高い。

いくつもの花がとても
愛らしい。

R0012715.JPG
3月25日、金曜日。
夕方5時。

みやま市瀬高町下庄、
JR瀬高駅前、
料亭「可志久」。













R0012697.JPG
今日は、
社団法人、大牟田法人会、
瀬高支部の総会。

















R0012696.jpg
新公益法人制度改革に伴って、
全国の法人会も
社団法人から、公益社団法人へ。

支部としての独立採算は、
今年で終了。
瀬高支部としての総会は
今年で最後となりました。














R0012692.JPG
大牟田法人会、瀬高支部長、
瀬口舗道株式会社、社長、
瀬口勝一氏のご挨拶。

















R0012700.JPG
公益社団法人を
名乗るためには、
事業の50%以上が公益活動。

よりひろく一般の方々に
研修会、講習会をオープンにし、
社会貢献活動を要求されます。

よりよい企業、経営者の
団体として活動を再確認。









R0012714.JPG
総会後は、
会員同士で懇親会。

お酒は「菊美人」。
おおいに懇親を深めました。

料亭「可志久」
みやま市瀬高町下庄2317-2
JR瀬高駅前。
TEL 0944-63-5600

R0012920.JPG
4月6日、水曜日。午後1時。

とても良い陽気に
誘われてやってきました。
















R0012921.JPG
柳川市大和町
皿垣開(さらがきびらき)、
有明海の大和干拓の
ほど近く。

「弁天のサクラ並木」。
柳川市が誇るサクラの名所。

菊美人の蔵から
車で15分。











R0012923.jpg
いきたい、いきたいと
思いつつ、
毎年タイミングが
あわず行けずじまい。

















R0012926.JPG
今年、
ついに念願成就。

ドンピシャの
満開のタイミングで
訪れることができました。













R0012924.JPG
写真でお伝えすることが
できるでしょうか。

大和干拓のクリークの
みなもにサクラの
ピンクが映えています。













R0012925.JPG
今週末までは見頃です。



















R0012935.JPG
ちょっと、
足を伸ばして、
有明海の干潟まで。
















R0012938.JPG
おだやかな
春の日和。

R0012904.JPG
4月5日、月曜日。

みやま市瀬高町上庄、
八坂神社。
菊美人の蔵から歩いて1分。

桜がとてもきれいで、
毎年花見で賑わう
地元の名所です。










R0012912.JPG
今年は、
寒い日が続いて、
なかなか咲かなかった
桜がようやく満開です。
















R0012905.JPG
日中20度を
越える日が続いて
一気に咲き誇りました。

















R0012910.JPG
世の中は
三日見ぬ間の
桜かな

桜も世の中も
移り変わりが激しい
ということ。












R0012911.JPG
この桜も三日見ない
うちに散ってしまう
のでしょうか。

せいぜい桜の盛りを
今、楽しんでおきたいもの
ですね。












R0012913.jpg
昨年、落雷で
大きな枝が折れてしまった
ご神木のクスノキ。

あちこちからしっかりと、
新しい新緑が芽吹いています。

自然の生命力に畏敬。



R0012690.jpg
3月25日、金曜日。
午前10時。
 
よいお天気となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012689.JPG
菊美人の蔵のある、
みやま市瀬高町上庄の、
上庄(かみのしょう)保育園。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012661.jpg
今日は卒園式。
私の母校です。
 
現在、副理事長を
仰せつかっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012666.JPG
卒園式の前に、
お別れ演奏会。
 
保育園の卒園式、
保護者の皆さんは
ここまで大きく育ったかと
感無量で涙、涙。
 
来賓としては、
これからの子ども達の
成長を思うと
自然と笑顔。
 
 
 
 
 
 
R0012679.jpg
河口久代園長から
卒園証書授与。
 
今年は、
男の子8人、女の子7人。
15人の子ども達が卒園。
 
おめでとう。
 
今期をもって、
河口久代園長はご退任。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012685.JPG
人望厚きことから、
保育士を経て、
園長に推挙され
52年の永きに亘り、
上庄保育園に
つとめてこられました。
 
私、49歳ですから
実は河口先生の教え子。
 
地元の連中は、ほぼ
河口先生の教え子です。
 
 
 
 
 
 
 
R0012703.JPG
河口園長のすごいところは、
卒園した子ども達の名前を
すべて憶えていらっしゃること。
 
誰もみな、
頭が上がりません(笑)。
 
本当にお世話になりました。
そして52年間の保育園。
ご卒園おめでとうございます。
R0012655.JPG
3月24日、木曜日。
午後6時。

博多駅構内、デイトスにある
居酒屋「驛亭」。

会議が予定より早く
終わりましたので、
連れだって、
「驛亭」に立ち寄りました。









R0012657.JPG
博多駅に隣接する
ショッピングセンター、
デイトスにある「驛亭」は、
福岡県の日本酒が月替わりで
楽しめるお店。

値段もとても
リーズナブルで、
ビール、日本酒から料理まで
全て280円均一。








R0012658.JPG
日本酒の熱燗と
料理二品で840円。
やすいっ!

写真の玉子焼き、
チジミがおいしい。
ニッスイの缶詰も
堂々と品揃え(笑)。

オジサンノミカタです。
実際、お店は満員。
お客は全員オジサン(笑)。






R0012659.jpg
頂いた日本酒は、
三連水車で有名な朝倉市にある
株式会社篠崎の「国菊」の上撰。

熱燗で頂きます。
どっしりした味。正統派。

「驛亭」は湯煎で一本一本、
お燗をしてくれます。
さらに、燗付専用の温度計を
必ず使ってお燗してくれます。

これはなかなかできるようで
できないこと。
福岡のお酒を大切に
扱って頂いてる証左。





R0012660.jpg
二本目は、
女性杜氏、今村友香女史の造る
大川市にある若波酒造の
純米酒「蜻蛉(とんぼ)」。

ヌル燗で頂きました。
米のあまみがあって、
ふんわりとやわらかい。

絶妙のお燗の温度。
おいしく頂けました。
ありがとうございました。
R0012630.jpg
3月19日、土曜日。
午後3時。

柳川市上宮永町、
柳川総合保健福祉センター
「水の郷」。

ロビーには、
折からの、柳川ひなまつり。












R0012631.JPG
ひな飾りと、
さげもん飾りが
とても美しい。

















R0012632.JPG
今日は、お隣の市にある
柳川ライオンズクラブの
結成50周年の記念式典。

私の所属する
瀬高ライオンズクラブの
結成に尽力して頂いた
スポンサークラブ。

瀬高ライオンズクラブ
全員出席で参加しました。








R0012634.jpg
本年度、柳川ライオンズクラブ
立花民雄会長のご挨拶。

ライオンズクラブは、
ロータリークラブ、ソロプチミスト、
青年会議所と並ぶ、
日本最大のボランティア組織のひとつ。

50年の長きに亘り
柳川市周辺の企業経営者を中心に
「WE SERVE」のスローガンのもと、
地域に奉仕。









R0012636.JPG
50周年の記念事業として、
團伊玖磨「筑後川」コンサートを
はじめ、約400万円の
事業を展開されます。















R0012638.JPG
また、会場入り口で、
柳川高校の生徒さんたちが
行った震災への募金活動は、
20万円を越える募金だった
とのことです。

いまだわからぬ震災の
甚大な被害をかんがみて
残念ながら、祝賀会は中止。
式典のみの開催でしたが、
県内外から400名の
来賓、メンバーの参加でした。
R0012717.JPG
3月17日、木曜日。
午後2時。

筑後市とみやま市の境。
県南筑後広域公園の中にある
筑後船小屋駅。













R0012612.JPG
福岡市へ出張のため、
そして会議の時間が
おしせまっていたため、
初めて新幹線利用しました。















R0012609.JPG
筑後船小屋駅まで、
菊美人の蔵から、車で7分。
瀬高駅まで5分ですから
ほぼ同じ距離です。
















R0012611.JPG
お昼時は、
上下線とも
一時間に一本の運行。

















R0012615.jpg
2:28 筑後船小屋駅
2:36 久留米駅
2:41 鳥栖駅
2:56 博多駅に到着。
28分で博多駅に到着しました。

快速で瀬高駅から55分。
特急有明で45分でしたから
20分の時間短縮。

速いといえば、速い。
すごいといえば、すごい。









R0012621.JPG
値段は、新幹線2枚切符を
使って、片道2000円。
特急が1350円。
快速で1080円。
西鉄特急が柳川〜福岡で860円。

うーむ、コストパフォーマンス
若干良くないかも。
博多までだったら、新幹線、
近距離の利用はいまひとつ
といったところでしょうか。








R0012614.JPG
しかしながら、
乗り心地は満点。
ほとんど揺れません。

高架の線路を走る
新幹線から見る
私たちが住む筑後平野は
悠大で、とてもきれいでした。

この平和な自然の中に
生かされていることに感謝。
R0012601.jpg
3月3月17日、木曜日。午前10時。
 
みやま市瀬高町上庄、
みやま市立
上庄(かみのしょう)小学校。
 
今日は、卒業式。
卒業式には、歌がつきもの。
 
上庄小学校の卒業式にも、
校歌をはじめ、
4曲が歌われました。
 
その中に、
「あおげばとうとし」が
ありました。
 
 
 
 
 
R0012605.jpg
仰げば 尊し 我が師の恩
教えの庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾し(とし) この年月
今こそ 分かれめ いざさらば
 
互いに睦し 日頃の恩
別るる後にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 分かれめ いざさらば
 
朝夕 馴れにし 学びの窓
蛍の灯火(ともしび) 積む白雪
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 分かれめ いざさらば
 
 
 
 
R0012577.JPG
とてもいい内容の歌ですが、
言葉が文語調なので
とても難解です。
 
一番は、生徒から先生へ贈る歌詞、
二番は、先生から生徒へ贈る歌詞、
三番は、一緒に歌う歌詞に
なっています。
 
「いと疾し(いととし)」とは、
「とても、速い(疾風)」
「あっという間」のこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012594.JPG
「やよ」は、感動詞。
「やよ忘るな」「やよ励めよ」で、
「わすれないでねっ」「励んでねっ」
という意味。
 
また、この歌の最大の難関は、
「今こそ分かれめ」。
 
「今、別れましょう」という
意味での「今、分かれむ」が
「こそ」という強調がついたために
「む」が已然形活用となって「め」
(MU→ME)。
 
 
 
 
 
R0012600.JPG
古典での「こそ〜め」の
係り結びの法則ということに
なります。
 
「ぞ」「なむ」「や」「か」は、
連体形に。
「こそ」は已然形になります。
 
徒然草の冒頭には、
「あやしうこそ、
ものぐるほしけれ」とあるように
「こそ」で「けれ(已然形)」
 
 
 
 
 
 
 
R0012599.JPG
ちょっと、話が逸れましたが
身近なところに、
古典の楽しさを
感じることができますね。
 
「仰げば尊し」。
 
小学生には難しいかも
しれませんがきちんと
意味も教えてあげたい。
 
R0012557.jpg
3月17日、木曜日。
午前10時。
 
みやま市瀬高町上庄、
みやま市立
上庄(かみのしょう)小学校。
 
菊美人の蔵のある町の小学校。
私の母校です。
今日は、卒業式。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012559.JPG
私のこども達が、
小学生の頃、4年間、
PTA会長をしていましたので、
その流れで現在も
学校評議員を
仰せつかっています。
 
来賓として、
卒業式参列しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012562.JPG
男子13名、女子5名
18名の卒業式です。
 
私立に進学する子もいて
これでお別れの子も
結構います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
R0012576.JPG
松尾行洋校長の式辞。
松尾校長も、今年度で定年でご退任。
お世話になりました。
ご卒業おめでとうございます。
最後の卒業生を送り出した
ということで、
ご自身も感無量のご様子でした。
 
この子たちが、入学したときは
私、PTA会長でしたので
よく憶えています。
 
感慨深い。
 
 
 
 
 
R0012588.JPG
これから、
楽しいこともたくさん、
困難なこともたくさん
あることでしょう。
 
人生を楽しみながら
成長していってください。
卒業おめでとう。