2015年2月14日、土曜日。
午前11時。
福岡県久留米市城島。
晴天。絶好の「のんだくれ日和」。
今日は、城島酒蔵びらき。
北部九州の酒蔵びらきの皮切りだ。
毎週末には、どこかの酒蔵が、
酒蔵びらきをやっている。
左党、垂涎の2月3月が始まった。
二日間で10万人のお客様が訪れる
「城島酒蔵びらき」は、
広島の「西条さけまつり」、
新潟の「にいがた酒の陣」に
比肩すると自負。
実行委員会の要請で、
セミナーの講師。
二日間のリレーセミナーの
トップバッター。
そもそも、お客様たちは、
飲むために酒蔵びらきにやってくるのに、
セミナーを聴いて頂けるなんていう
奇特な方がいらっしゃるのかしらと心配。
心配は杞憂。セミナーはほぼ満席。
45分間セミナー聴いて頂いた方、
ありがとうございました。感謝。
終了後、多忙なため、
「花の露」醸造元のみ見学。
昨年の「酒の泉」に続いて、
冨安拓良社長、
今年もまた、
楽しいことを仕掛けてました。
「酒の間」。
センス良かった。
コメントする