2013年11月某日。
菊美人の蔵にて。
文具好きです。
学生の頃から、
手帳に、こだわってきました。
ファイロファックス、フランクリンコビー、
「超」整理手帳、クオバディス。
この4年ほどは、
スケジュール帳は、
MACのiCalに落ち着いています。
iCalは、MACの正規カレンダー。
とても汎用性が高くて愛用しています。
Macの正規カレンダーソフトだけあって、
写真のように、
MacBook Air、iPad、
iPadミニ、iPhone5のスケジュールは、
iCloudによって、完璧に同期しています。
Wi-Fi環境下であれば、
どれかに記入すれば、
数秒で全てに自動反映されます。
不具合なく、当たり前のように
できることはすごいこと(驚)。
iPhoneは、
MacBook 、iPadとともに使うことで、
100%の能力が発揮できます。
iCloudのおかげで、
スケジュールも、メールも、
メモも、連絡先も、写真も
4つのガジェットが
完全同期しています。
ところが、
どうにも日々の思いや、感じたことは、
やはり手書きでしか伝えられない。
日記風に綴れるものを探していました。
楽しい手帳を見つけました。
「ジブン手帳」(コクヨS&T)。
文具通選手権準チャンピオン、
佐久間英彰氏の作品。
ちょっと、高価(3,990円)ですが、
なかなかに楽しい。
試しに7週間試用しましたが、
日記的に使えてよさそうです。
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