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二十四節気「白露(はくろ)」  秋の訪れと残暑

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2012年
9月12日、水曜日。
午後。
 
「月日は百代の過客」とは、
よく言ったものです。
季節はあっという間に
過ぎ去っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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一年を二十四の季節に分ける
二十四節気によると、
今は「白露(はくろ)」。
 
草木に朝露がつくことで、
昔人は秋の気配を感じたのですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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まだまだ日中の残暑は
厳しいのですが、
朝晩はびっくりするほど
しのぎやすくなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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空の雲も夏の入道雲から、
絹のような雲、秋の雲へ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今日の夕方の空は面白かった。
 
写真は西鉄柳川駅の渡線橋から
東方、清水山方面を撮影。
 
空の上方には絹雲。
下方からは湧き立つ入道雲。
夏と秋が混在する空。

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コメント(2)

二十四節気を意識した生活スタイルいいですね。

椎葉くんの誘いに乗って昨夜カミさんと米岡誠一さんのライブに出掛けたところ、会場で椎葉くんのことを”ゆうちゃん”と呼ぶ女将さんと遭遇しました。
”一昨日、お店にいらっしゃった”ということを聴きました。

相変わらず目の回る忙しさやろうね。
体調管理には気をつけて。
また、同期会その他で会おう!!

ちょっと早めに昼休みにして、白秋の紀行文”フレップ・トリップ”を読んでいます。

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