2012年
6月18日、月曜日。
午後2時。
福岡から青島経由、北京の機内。
中国東方航空(MU)の機内食。
福岡ー青島、青島ー北京で、
ご丁寧に2回出ます。
もったいないけど見るだけ。
おそらく中国で作っているもの。
なかなかに、
おいしくない(苦笑)。
これからは、
青島(チンタオ)の様子。
チンタオで、入国審査となります。
仏頂面した案内人に、
ターミナル内を
引き回されます。
チンタオから北京へ行く飛行機も
福岡からチンタオまで来た飛行機と
同じですから、
結局、元の場所の搭乗口に戻ってきます。
その間、
ぐるぐる相当歩かされて、
待たされます。
入国審査、
再度の手荷物検査。
どうにかならないものかと、
呆れますが、
どうにもならないのが、
中国なんでしょうね。
機内食を食べず、空港でウォーキングて体に良いですね。良いキャリアではありませんか。
自由民主党総裁さま
コメントありがとうございます。
うーーむ。ものは考えようだね。そう考えてみるかって、違うよ。
無表情のインストラクターでは運動もつらい。
江崎俊介
やはり仏頂面は厳しいモノがありますね。私も、ああいった場所で制服を着た(何となくそういう感じと思っております)仏頂面は勘弁して欲しいものです。後ろを見もせずに、すたすた歩くのでしょう。となると早足ウォーキングで体にはやっぱり良いかも。
自由飲酒党総裁さま
コメントありがとうございます。
ふはははは。大笑いしてしまいました。
その場にいたかのようなコメント。
「後ろも見もせずに、すたすた歩」いていました。
中国では、
給仕が通路のど真ん中を皿をもって歩いて客がよけるなど、
面白い光景がいっぱいあります。
先日は機内でスチュワーデスの堂々とした歩きっぷりに、
私がよけてしまいました。
江崎俊介