2012年
4月29日、日曜日。
午前9時。
久留米市野中町。
久留米大学附設高等学校。
今日は、久留米附設高校の
文化祭「男く祭《おとこくさい》」
1日目。
久留米附設高校の
文化祭の名称は「男く祭」。
男子校だったことから「男臭い」、
そして「男だぜ!」の
筑後弁を掛けています。
長男が第一日目の
プロジェクト長(責任者)として
頑張っていること、
彼が高3最後の
「男く祭」ということで、
夫婦でやってきました。
私にとっても、
32年ぶりの「男く祭」。
校内は、
模擬店で賑わい、
中央ステージでは、
ライブやパフォーマンス。
附設に女子学生たちがいるのが
OBにとっては、
やっぱり違和感(笑)。
古書バザーがあったり、
校内展示が、
「パレスチナ問題」であったり、
「現代日本での独裁の可能性」であったり、
「世界で起きている貧困の今」で
あったりするところが、
附設らしくて、
頼もしかった。
「男く祭」は2日間。
2日目は、
演劇、講演、クラス対抗コーラス。
1日目の学内イベント、
大いに盛り上がった様子。
長男もプロジェクト長として
責任が果たせたようです。
よかったね。おめでとう。
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