3月17日木曜日、午後1時。
未だなお、行方不明の方が多数。
また、原発も予断を許していません。
日本人の叡智と勇気で乗り切ってほしい。
ただ祈るのみです。
九州の私たちのできることは、
たんたんと日常を過ごすこと。
過剰な自粛で、経済活動や消費活動が
減ることは避けるべきです。
日常とは当然宴会も含みます。
ますます日経平均株価は下がってしまいます。
日本は元気だということを示したい。
父の言葉。
敗戦後の昭和26年、
早稲田大学に入学した父は東京に上京。
新宿の西口や南口には、
傷痍軍人など傷ついた人たちも大勢いたし、
空襲の焼け跡も残っていた。
それでも、日本人は陽気で元気で
目を輝かせて明日への希望で明るかった。
今こそ、元気に明るく生きるとき。
江崎俊介
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