2月28日、月曜日。
夜7時半。
福岡市中央区春吉二丁目。
キャナルシティの近く。
「串かつ屋 あげ升」。
中学、高校時代の友人が、
香川県高松市からやってきました。
年度末も近づき、更に
月末の月曜日でしたので、
行けるかどうか、
ぎりぎりまで調整。
なんとか駆けつける
ことができました。
友人は、溝上慶造君。
中学、高校とも寮生で、
同じ釜の飯を食べた仲。
30年以上ぶりの
再会です。
溝上君は、
ライブハウス「黒船屋」のオーナー。
高松の北浜ALLEY(アリー)という、
トレンドスポットにあります。
全部で八人の同級生が
集まりました。
左が、溝上慶造君。
中学・高校時代の
思い出に花が咲きました。
皆、30年、時代を遡っての
思い出話。
菊美人の
「しぼりたて新酒」
「にごり酒」を
持ち込みさせて頂きました。
アルコール度数が
18度あります。
みんな、
ほどよく酔い始めます。
まさに、論語の
「友あり、遠方より来たる、
また楽しからずや」です。
ちなみに溝上慶造君は、
下段右から二番目。
三番目は、彼のご子息24歳。
ご子息以外は、皆49歳です。
こうやってみると
うちの同窓、
キャラが濃い(笑)。
素敵な時間でしたね。
久留米のときと同じで、お店に入る前に 一取材してくる嗜みが素晴らしい。
同期の中には、お店に入る前に あらぬ方面のお店に入って一取材してくる
Mくんというやつもいるが・・・・
江崎くんが大事そうに抱えている 金色のお店のお宝は、何でしょうか?
商売にちなむアイテムでしょうか???
発泡系のお酒は、斬新なお味でした。
運転手を務めた蔵開きの敵を 長崎じゃなく、博多で取らせていただきました。
岡村くん
コメントありがとうございます。
あんな楽しい飲み会、なかなかないほど
盛り上がりましたね。
金色のお宝は「ビリケンさん」です。
大阪名物、商売繁盛、足をさわると御利益。
つりあがった目で、太鼓腹。
なんとも愛らしい風体です。
江崎俊介