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中華系の経営するレストラン   北京、見聞録(13)

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10月14日、お昼。
中国人の方が経営する
日本料理店では、とても
繁盛しているお店、
「松子」にやってきました。















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店内は、とても清潔です。

ちょうどお昼時。
お昼はバイキング。
一人98元(1400円)で
食べ放題。

中国の方にとってみれば、
98元は決して安い値段ではないはず。

ですが、日本人でなく、
おおぜいの中国の上流階級が
食べにきています。






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着ている洋服が
町を歩いている人たちと
明らかに違います。
セレブ系とすぐわかる。


日本酒も焼酎も
きちんと品揃え。












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「松子」の料理長と、
和醸の山本社長と記念撮影。

私も、お昼を頂きましたが、
料理のディスプレイも、
味もとてもおいしい。
「なんちゃって、日本料理」
などではありません。

繁盛するのも頷けます。










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お店のディスプレイで
めずらしいものを
みつけました。

富乃宝山の菰樽(こもだる)。
焼酎にも、菰樽って
あるんですね。
初めて見ました。

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