6月15日、夜10時。
東京都、千代田区、麹町。
清潔でリーズナブルなので、
出張の際は、
麹町の「都市センターホテル」を
常宿としています。
ホテルのすぐ近くに、
立ち食い鮨屋があります。
小腹が減ったので、立ち寄りました。
夜の10時に、鮨と酒。
やっぱり、やせないよなぁ(苦笑)。
もらって350円。安っ!!
このお店、お酒はビールと冷酒のみ。
非常にうれしい。
やはり、鮨には、日本酒ですよ。
決して、焼酎でもないし、
ワインでもないと断言します。
「あさ開き」は辛口で後味がスーッと
キレてまた飲めるお酒。
ところで、些細なことですが、
手で「にぎる」のですから、
こちらも手で「つまむ」のが
礼儀のような気がします。
女性の方は手が汚れるから
敬遠される方も
いらっしゃるのでしょうが、
そのためにおしぼりがあります。
手でお鮨をつまんで、
ひっくり返して醤油につけて、
パクッと口の中に放り込む。
しぐさがイキだと思います。
「にぎり」は手で「つまむ」。
皆さんはどう思われますか。
「にぎり」は手で「つまむ」に賛成です!!
その方が“通”だし“粋”だし“カッコイイ”と思います。
職人さんが握ってくれるようなお店へは滅多に行きませんが、
以前寿司屋で働いていた時のクセで、にぎり用のおしぼりは指を拭きやすいようにしてしまいます(^_^;)
立ち喰い鮨屋が出来たら、週一ぐらいで通いそうです(笑)
がんのすけ様
続けてのコメントありがとうございます。
福岡に立ち食い鮨あればいいですよね。
敷居の高くない寿司屋は大歓迎ですね。
江崎俊介