「夕凪」の名は、穏やかな夕陽の情景を詠んだ北原白秋の歌に由来します。忙しない日々に、落ち着きを取り戻すひとときを願って醸しました。
低温でじっくりと醸して繊細な香りを引き出し、伝統の「槽しぼり」でなめらかな口当たりに仕上げました。
この優しい甘みと穏やかな旨みは日々の家庭料理にも心地よく寄り添います。一日の終わりに、肩の力を抜いて愉しむ休息の一杯に。
クセがなくすっと喉を通る軽快な飲み口は、普段日本酒に馴染みのない方やワインがお好きな方からも高い評価をいただいています。
「夕凪」の名は、穏やかな夕陽の情景を詠んだ北原白秋の歌に由来します。忙しない日々に、落ち着きを取り戻すひとときを願って醸しました。
低温でじっくりと醸して繊細な香りを引き出し、伝統の「槽しぼり」でなめらかな口当たりに仕上げました。
この優しい甘みと穏やかな旨みは日々の家庭料理にも心地よく寄り添います。一日の終わりに、肩の力を抜いて愉しむ休息の一杯に。
クセがなくすっと喉を通る軽快な飲み口は、普段日本酒に馴染みのない方やワインがお好きな方からも高い評価をいただいています。
「香りは、バナナやメロン、百合の花、そして白梨を思わせる華やかで芳醇な香りが特徴です。 口に含むと、まず最初にわずかな甘みを感じる生き生きとした味わいが広がり、続いて柔らかく角のない、丸みのある質感が口内を満たします。 後味は、活き活きとした酸味が全体のバランスを調和させ、心地よく締めくくられます。」
International Wine Challenge 審査員
お酒のもと(もろみ)を詰めた酒袋を、槽(ふね)の中に一つ一つ丁寧に手積みします。
一般的な搾り機のように強い圧力をかけてお酒をしぼりきることはできません。はじめに流れ出る雑味が少なく理想の味わいを満たしたものだけを採用しています。

空気に触れるタンクでの貯蔵はしていません。しぼり終わるとすぐに瓶詰めし、常に-5℃に保たれた冷蔵倉庫に貯蔵します。
時間の経過による味の変化を最大限抑え、最も香味が整った状態でお届けすることができます。

蘆むらや 開閉橋に落つる日の 夕凪にして 行々子鳴く
「生い茂っている葦むらよ。そこにある開閉橋の彼方に今落ちてゆく日はまことに穏やかで、ヨシキリの鳴く声が響いている。」
白秋が故郷を想い、舟が通るための開閉橋とその周辺の様子を詠んだ歌。
穏やかに夕陽が落ちる情景を想像すると、自身の心までもがゆっくりと落ち着きを取り戻すように感じます。
忙しなく過ぎゆく日々、この一瓶と向き合う時間だけでも、ゆっくりと過ごしていただけたら。そんな存在となれることを願い〈夕凪〉と名付けました。
はじめての方にも、贈りものにも選ばれているお酒です。長く愛されてきた味わいの中から、お選びいただけます。