2012年
4月7日、土曜日。夕方。
韓国、ソウル。
仁寺洞通り
(インサドンキル)の路地。
お取引先と食事となりました。
仁寺洞(インサドン)付近は、
おいしいお店が多い
とはお取引先の弁。
サラム(人)クワ(と)ナム(木)。
休(ひととき)という名前のお店。
名前の付け方が上手。
プルコギと
チヂミを注文。
プルコギには、
ナツメや餅も入っています。
「郷に入れば郷に従え」。
チヂミには、マッコリが定番。
韓国の人はよく雨の日には、
チヂミとマッコリを食べると言います。
雨の音がチヂミの焼ける音を
連想させるからなど
諸説あるようです。
なんにせよ、韓国の人、
いろいろ理由をつけて
よく飲みます(笑)。
マッコリは、
アルマイトのコップで。
ペコペコしています(笑)。
日本では捜すのも大変。
貧しいわけでもないのに、
なぜ今更、
アルマイトなのか不思議。
まぁ、それが飲ませ方の
「売り」なのでしょうね。
このブログ、
長くなりそうなので、
翌日に続く。