「鈴なり」の名は、からたちの木に黄金の果実がたわわに実る、嬉しい情景に由来します。
原料米「夢一献」由来の旨みがふくよかに広がり、お肉料理や煮物など味のしっかりしたメイン料理と調和します。後味の心地よいキレは、お酒も食事も一段と進ませてくれます。
菊美人の定番のこの一本が、食事をいっそう美味しく楽しいものに演出します。
「鈴なり」の名は、からたちの木に黄金の果実がたわわに実る、嬉しい情景に由来します。
原料米「夢一献」由来の旨みがふくよかに広がり、お肉料理や煮物など味のしっかりしたメイン料理と調和します。後味の心地よいキレは、お酒も食事も一段と進ませてくれます。
菊美人の定番のこの一本が、食事をいっそう美味しく楽しいものに演出します。
香りは非常に穏やかで、お料理の邪魔をしません。味わいの中心は、お米のふくよかなボディー感と厚みのある旨みです。このしっかりとした旨みを、中盤の程よい酸が綺麗に流してくれるため、後味は軽やかです。槽しぼりによる雑味のなさと、やや辛口ですっきりとした印象が、次の一口を自然に誘います。
福岡らしい特徴を備えた酒として「GI FUKUOKA」に認定されています。
(GI FUKUOKA:福岡の清酒は総じて、馥郁たる香りを持ち、旨味に富み余韻がきれいな酒である。甘辛く旨味の多い福岡の料理に寄り添うように進化してきたため、料理の味を邪魔することなく、むしろ、食と一体となってバランスよく味わいを形成する。)
お酒のもと(もろみ)を詰めた酒袋を、槽(ふね)の中に一つ一つ丁寧に手積みします。
一般的な搾り機のように強い圧力をかけてお酒をしぼりきることはできません。はじめに流れ出る雑味が少なく理想の味わいを満たしたものだけを採用しています。

からたちの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。
からたちのとげはいたいよ。
青い青い針のとげだよ。
からたちは畑の垣根よ。
いつもいつもとおる道だよ。
からたちも秋はみのるよ。
まろいまろい金のたまだよ。
からたちのそばで泣いたよ。
みんなみんなやさしかったよ。
からたちの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。
北原白秋は盟友 山田耕筰の困窮していた幼少期に思いを馳せました。黄金の果実を鈴なりに実らせる〈からたち〉は、耕筰にとって安らぎと心の豊かさをもたらしてくれる存在でした。
このお酒が暮らしを豊かに彩るものであるよう〈鈴なり〉と名付けました。
はじめての方にも、贈りものにも選ばれているお酒です。長く愛されてきた味わいの中から、お選びいただけます。