2012年
6月18日、月曜日。
福岡ーチンタオー北京の
中国東方航空の機内にて。
福岡からの北京の行き方。
1.成田経由のJAL、
2.大連経由の中国国際航空(CA)
3.青島経由の中国東方航空(MU)
これで、3通りとも経験しました。
往復で、およそ6万円から8万円。
若干1万円ほどJALが高いのですが、
経由地の成田がいいこと、
機内食の食べ物らしさを考えると
JALに軍配。
ところで、毎回悩むのは、
持ち込み荷物、
受託荷物の重量制限。
JAL、CA、MUともに、
エコノミークラスは
「23キロ以内の荷物を2個」。
LCCとは、
この点が大きく違います。
日本酒のサンプルや試飲用を
ハンドキャリーする
私にとって大きな魅力。
720MLで20本は
持って行けます(笑)。
今回も私のスーツケース、
お酒だらけ。
破損防止対策も手慣れたもの。
パッキングリスト、インボイスも
しっかり作成していましたが、
今回も税関では「早く行け」との
手振りでノーチェック(苦笑)。