12月7日、水曜日。
夜9時。
福岡市中央区天神、
ソラリア西鉄ホテル。
窓の外は警固公園。
今年はスケートリンクも
特設でできあがっています。
イルミネーションがきれいです。
お酒の学校14期生、
6限目の講義と卒業式が終了。
ソラリアホテルで、
卒業パーティ。
パーティ会場には、
生徒さん達が、
卒業課題として、
作成したお酒のラベルが、
ズラリ。
お酒は、14期生が
酒蔵研修した「花の露」のお酒。
世界に一つしかない自分だけの
オリジナルボトルです。
卒業プレゼント。
最後の唎き酒の様子。
唎き酒も
サマになってきました。
お酒の学校を共催する、
アヴァンティ、
清澄社長のスピーチ。
この「お酒の学校」校長、
「杜の蔵」醸造元、
森永一弘君のスピーチ。
今回14期生、
30人の卒業。
1期からすると、
通算で361人の
卒業生を輩出しました。
日本酒を愛してくれる、
福岡のお酒を応援してくれる
私たち酒蔵を応援してくれる
女性達(私たちは福酒撫子
(フクサケナデシコ)と
呼んでいます。)が、
361人もいてくれます。
ありがたいことです。
福岡県の
この日本酒ネットワークは
全国にも類をみません。
これからも福酒撫子のみなさん、
応援よろしくお願いします。
福岡の酒蔵もがんばります。