11月初旬某日。夜6時。
福岡市中央区某所。
今日は、お呼ばれ。
お店の名前は「なか中」。
開店したばかり。
懇意のお客様にしか、
お伝えしていないとのこと。
まだ表札は掲げられていません。
福岡でおいしい有名店の
あたらしいお店。
オーナー自ら、
厨房に立たれていました。
ビールのグラスは、
新潟玉川堂の鎚起銅器。
冷たさが伝わり、
まず手で飲ませてくれます。
これは、
マツタケとオオメダイ。
牛肉の横隔膜の部位に
ウニをのせて。
たらの白子を
牛乳仕立てのスープで。
日本酒は、
「杜の蔵」発泡性清酒「ぷくぷく」、
「国の寿」特別純米酒「寿限無」。
食事が、
あまりにもおいしかったので、
ブログに掲載。