スーツケースに付けられた黄色の錠前  2012 半島へ(3)

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2012年
2月20日、月曜日。お昼の12時。
 
大韓航空 KE788便。
ソウル、インチョン(仁川)
国際空港に到着。
 
ターンテーブルから、
出てきた私のスーツケース。
課税対象と認識された
黄色の錠前が付けられています。
 
 
 
 
 
 
 

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この錠前、税関に近づくと、
音楽が鳴り出します(笑)。
 
初めてのときは、
荷物に錠前をついているのを
見た時点で目まいがして、
音楽が鳴り出したときは汗が吹き出しました。
なんだか密輸入者みたいな扱いです。
 
まぁ、この赤いスーツケースの中に
720mlの日本酒15本入っていますから当然?(笑)。
 
この黄色い錠前、今回も想定済みです。
 
 
 
 
 

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INVOICE、PACKING LIST、輸出申請書
全てきちんと作成しています。
 
きちんと課税申告。その場で現金支払い。
10分で税関通過(嬉)。
 
ところでみなさん、
韓国に日本酒を輸入するとき
どんな税金、
どのくらい支払うか知っていますか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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関税(15%)酒税(30%)
教育税(10%)付加価値税(10%)。
 
教育税って、教育に悪いもの
にかかる税らしいって、意味不明(立腹)。
 
TAX ON TAXですから
原価の約70%を税金で支払います。
 
言わずもがなのことを
言ってしまいますけれど、
かたや、韓国のお酒
(バーリアルやソウルマッコリ)は、関税ゼロ!
 
 
 
 

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もうこの時点で、
日本、外交的に負け。
 
民間がどんなにおいしい酒造っても、
こんな高税率、国が足ひっぱっている。
 
本当になんとかしてもらいたい(泣)。
 
あ、すみません。
決して、政治家、お役人、
批判ではありません。
誰に対してでなく、愚痴になってしまいました。
独り言です(笑)。
 
 
 
 

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愚痴が長くなってしまいました。
 
さて、高額の税金をはらって、
無事、韓国へ入国。
 
ソウルまでは急ぎだったのでタクシー。
飛ばしてもらって50分でソウル中心地。
約7万ウオン(5千円)。
 
途中、チャングンソクが微笑。
日本人、ソウルマッコリの術中に
まんまと嵌まってる(笑)。
飲んでる場合じゃないよ。