光は大敵!  酒類総合研究所の酒セミナー(2)

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このブログは上海からアップしています。
さすが中国。
言論統制があるのでしょうか。
FACEBOOKは開くことができません。
26日まで菊美人のホームページのみの
アップとなりそうです。
 
2012年1月26日、
午後2時〜午後5時。
 
福岡市博多駅構内、
JR博多シティ10階、
会議室。
 
 
 
 
 
 
 

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独立行政法人
酒類総合研究所
小野玄紀先生の講義。
 
ブログ前号からの続き。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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特筆すべきことが
ありました。
講義の最終段階。
 
出自を伏せたままの
三種類の唎き酒の
コメントを求められました。
 
私が書いたコメントは、
写真にあるコメント。
 
 
 
 
 
 
 
 

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Aは、
さわやかでなめらかな味。
 
Bは、
こげたような清酒とは異質な香りと味。
 
Cは、
熟成がすすんだ香り。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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種明かしがありました。
 
ABC全て同じ酒(驚!!)
 
ただし、
Cは室温45℃で3週間保存。
 
Bは、透明びんに入れて、
直射日光に3日あてたもの。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こんなに光に清酒は弱いものなのか
と身を以て体験。
 
「日光はお酒によくない」
アタマではわかっていましたが、
こんなに劣化してしまうとは。
仰天です。
 
実際にBは、飲めたものでは
ありませんでした。
 
蛍光灯でも劣化はすすみます。
清酒はもちろん、
お酒には「光は大敵」