不自然な水たまり  2011北京見聞録(14)

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8月6日、土曜日。
午前8時。
 
北京市内。
ついに紫禁城に
やってきました。
 
天安門の楼閣を抜けると、
そこは、故宮博物院です。
もとの紫禁城。
 
 
 
 
 

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1924年、袁世凱が作った軍閥が、
中華世界ラストエンペラー、
宣統帝、
愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ)を、
この紫禁城から追い出します。
 
清朝時代の美術品を一般公開したのが、
この故宮博物院の始まりです。
 
 
 
 
 
 
 
 

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中国その後の
混乱の歴史とともに、
美術品は持ち出され、
そのほとんどが
台湾の故宮博物院に
所蔵されていることは、
衆人の知るところ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この紫禁城、
とにかくスケールがでかい。
 
城内は、南北に1キロ。
寄り道せずにまっすぐ歩いても
1時間はかかります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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城壁の外は、
やはり大勢の人。
 
通りの脇には、
商店や出店もあって賑やか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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入場料は60元
(780円)。
入場券を買うのに長蛇の列。
 
20分並びました。
 
並んでいる最中に、
Can you speak English ?と、
中国人が聞いてきます。
Yes.と答えると、
自分を故宮のガイドとして、
雇えと言ってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 

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断っても断っても、
何人もやってきます。
中国人のたくましさはすごい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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日本人の一人旅は
格好のカモなのでしょうね。
近づくなオーラ(笑)を
出しているのですが、
おかまいなし。
断るので疲れ切りました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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さて、城内の石だたみ、
ところどころ、
水たまりがあって、濡れています。
しばらく見ていて合点がいきました。
 
子ども達のおしっこ(唖然)。
 
親がその場でさせています。
いやはや。
中国では、不自然な水たまりは、
要注意(笑)。