ヂョンレイツー(忠烈祠)   2011台北見聞録(12)

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5月8日、日曜日。
午前9時。
台北、3日目。
今日は、お世話になった
台北仁愛ライオンズクラブの
方々とお別れして、
瀨髙ライオンズクラブの
メンバーだけで観光。
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訪れたのは、
忠烈祠(ヂョンレイツー)。
辛亥革命や日本軍との抗戦などで
命を落とした英霊30万人以上を
祀っています。
辛亥革命といいますから、
1911年のこと。
満州族の清朝打倒と、
漢族復興の中華民国が
設立した革命。
国父と仰ぐ孫文が指導。
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そもそも、台湾は、
元々台湾に住む人
(本省人)が、85%。
国民党が中国から逃げてきたとき
台湾に移り住んだ人
(外省人)が15%。
この建物自体、
中国本土の影響を
色濃く受けている
印象をもちました。
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台湾が、中華民国として
独立国家として歩むのか、
中華人民共和国との
統一を望むのか。
複雑な台湾の世情を
垣間見たような気がします。
ちなみに来年は台湾総統の選挙の年。
何人かに聞いてみましたけど、
マスコミが言うほど
現政権、国民党の馬英九総統、
不人気ではなさそう。
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この忠烈祠(ヂョンレイツー)、
中国の紫禁城を
模して造ったと
いいますから、
さすがに荘厳。
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さて、忠烈祠(ヂョンレイツー)
といえば、
衛兵の交替式が有名。
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蝋人形かと思うくらい、
微動だにしない。
しわぶきはおろか、
まばたきもしない。
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行進の様子。
一糸乱れません。
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交代制なのでしょう。
衛兵さん達の行進をガードする
黒服の人たちも衛兵さんたち。
まぁ、人間って鍛えると
ここまで格好良くなるのかと
男も惚れるほどの
よか男ぶり。
台湾行ったら必見ですな。