お屠蘇を飲んで考えた  屠蘇と赤酒

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2010年1月1日、
お正月は、
毎年、
お屠蘇を頂きます。
当家のお屠蘇は、
日本酒に屠蘇散を
入れたものです。
お酒は、
菊美人上撰です。
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「屠蘇(とそ)」って名前がすごいと
思いませんか。
屠(ほふ)った者さえ、蘇(よみがえ)る。
死んだ者さえ、蘇るんですから
どんな薬やねんと、
ツッコミたくなります。
屠蘇散は、一説によると、
三国志の「華陀」が作ったとのこと。
魏の曹操の頭痛を鍼で治した人です。
レッドクリフにも出てました。
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ところで、皆さん
赤酒ってご存じですか。
専門的に言うと「灰持(あくもち)酒」。
熊本県では、お屠蘇は赤酒です。
うちの酒類卸の別会社では、
コンスタントに飲料用、料理用に
根強い人気があります。
みりんより旨みが出るそうです。
今回、初めて飲んでみました。
甘ーーーい。でも、おいしい。
やみつきになるかも。