酒の黴(かび)   会社の年賀状

2009年12月10日22時02分48秒.jpg

年の瀬ですね。
連日の忘年会が、
今日はお休み。
昨年、
年末ぎりぎりだった
反省をもとに、
会社の年賀状が
できました。
12月10日に
できるなんて、
すばらしい。
この10年ほど、
北原白秋の
酒を詠んだ歌を
使ってます。
造り酒屋の
トンカジョン
(柳川言葉で長男)
として、育った白秋は
酒の歌もすばらしいものが
いっぱいあります。
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来年の年賀状の
原典は、
「思い出」。
この本は、
昭和42年、
柳河版の初版本です。
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その中の、
「酒の黴(かび)」
という、詩の中からの
抜粋を
来年の年賀状の
フレーズにしました。
ほのかに消えゆくゆめあり、
酒のにほひか、わが日か、
倉の二階にのぼりて、
暮春をひとりかなしむ。