菊美人酒造の酒造り

酒蔵の傍らを流れる矢部川の伏流水と厳選された酒造好適米、山田錦。

筑後地方の夢一献を素材に柳川杜氏の入魂の技術で醸造された日本酒は数多くの賞を受賞し吟醸、純米、本醸造は江湖の日本酒等に愛されています。

酒造工程
酒米を精米し十分に給水させます、米の精米度と水分量によって後の工程に影響が出ますので杜氏の腕の見せ所です。 米を蒸してご飯のような状態にする。この状態を「蒸米」という。 麹菌を蒸米に植えつけ培養する。適当な温度と湿度の中で麹菌は菌糸を伸ばし米の中心部まで食い込んでいく。
     
麹、蒸米、酵母と水の混合液(もろみ)を温度管理して酒にする。 醗酵を終えた醪(もろみ)は圧搾機により酒と酒粕に分離する。 低温殺菌法により原酒の酵母や酵素の活性を止める処理。
     
熟成のため半年から1年間、常温貯蔵する。(22℃程度) 原酒をろ過して、製品規格にあわせて加水調合し壜詰する。壜詰工程で更にもう一度、低温殺菌するので、常温流通が可能になる。