最後の晩餐は「うなぎ」   半島へ、再び(16)

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1月22日、土曜日。
韓国ソウル4日目。
夜9時。
無事にブンダン地区、
AKプラザ百貨店での
菊美人試飲販売会が終了しました。
お取引先から、
最後の夜は「うなぎ」を
食べましょうとのこと。
韓国で「うなぎ」。
どんな食べ方なのか興味津々。
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AKプラザ百貨店から、
ほど近いところに
「うなぎ」の名物店。
店内は何十人と
順番待ち。
私たちは15組後。
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席数もすさまじく多くて、
約30分まちで、
席に着くことができました。
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店内は、家族連れも多く、
おじいちゃんから子どもまで、
一族でやってきている
席もたくさんありました。
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これが「うなぎ」。
とても大振り。
4匹で6000円程度
ですから、
日本のうなぎの相場からすると
大変リーズナブルですね。
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アジュンマー(おばさん)が、
てきぱきと焼いてくれます。
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焦げ目もついて
こんがり
焼き上がっています。
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焼き上がると、
おなじみのハサミで、
チョキチョキ切って、
このように芸術的に
うなぎが並びました。
これで出来上がりです。
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これは、自由に
取り放題のつけあわせ。
特に右下のものは、
「熟成キムチ」。
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このお店は特に美味しいらしく、
名物だそうです。
3年熟成のキムチ。
「ムグンチ」と言います。
とても酸っぱいので、
一回水洗いをしています。
そのため、赤くないとのこと。
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「うなぎ」の食べ方は、
3通りあって、
これは、サンチューに
まいて食べる食べ方。
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ふたつ目は、
ゴマの葉に巻いて
食べる食べ方。
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そして、3番目は、
このムグンチで巻いて
食べる食べ方。
うなぎはカリカリしていて、
コチュジャンや
しょうがを添えて
食べると、もう絶品。
お取引先の方が、
こうして食べなさいと
教えてくれるから
ますます美味しい。
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一緒に食べることで、
「合わせ技で一本」
みたいな絶妙さ。
日本人だけなら当然
この店にたどり着けないだろうし、
よしんば食べたにしても
食べ方がわからない。
お取引先に感謝、感謝です。
写真左が、ショウガ。
右がムグンチ。
奥が「コチュジャン」。
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ビールも、
念願のマックスが飲めました。
やはり韓国ビールの中では、
ナンバーワンにおいしい。
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ビールの後は、
ペクセジュ(百歳酒)。
高麗人参の香りが
いかにも薬草酒ぽくて
からだに良さそうで
個人的に好きです(笑)。
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最後は、麺を頂きました。
ソーメンです。
「チャンチククス」と言います。
チャンチは「宴、パーティ」。
ククスは「麺」。
「お祝いソーメン」の意味。
韓国では結婚式でよく麺類を
出します。
「いつククスを食べさせてくれるの」
というのは、
「いつ結婚するの」ということ。
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今回の韓国出張、
「いのしし」から
はじまって、
カルビタン、サムゲタン、
そして「うなぎ」と、
食べ倒しました。
間違いなく
また太りました。
ごちそうさまでした。