禁煙初日の夜と2日目   2年前の禁煙日記(2)


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禁煙初日の夜、

2008年7月11日(金曜日)午後10時

23時間経過。

3分おきに吸いたい気持ちとの葛藤が続いた。

昼間は、禁煙のご褒美にと、iPhoneを手に入れる。

楽しいことは、リラックスできて、

タバコを吸いたい願望はなくなるだろうとの

考えは甘かった。

ソフトバンクの店員が笑顔で話しかけても、

結構顔がひきつっていた。





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書庫の中からアレン・カーの

「禁煙セラピー」を見つけ出す。

タバコが吸いたくなるたびにむさぼり読んで、

自分を洗脳する。

夜は、突然の飲み会が入り、

中洲より現在、帰宅の途中。

禁煙開始日より、全てのスケジュールを

キャンセルして、心安らかにしようと思っていたのだが

無理だった。

飲み会にタバコなしで臨めるかいささか不安だった。

ラッキーなことに、

相手方も誰もタバコを吸う人がおらず、悪魔のささやきに勝てた。

吸いたーーーい。

ほっと一息ついたときにタバコを吸っているイメージと味が

よみがえってくるのがつらい。

気がつくとフリスク1箱(50粒入り194円)空になっていた。

深呼吸。

 

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禁煙2日目、

2008年7月12日(土曜日)午前9時20分

本日6時起床。34時間経過。

昨日の3分おきのタバコへの渇望が

それほどではなくなった。

7〜8分おきか(笑)。

時折、タバコを吸う動作と、タバコの味が

妙に現実味を帯びてよみがえってくる。

フリスクが心のささえになってくれている。

ちょっと、考え事をすると一服したくなるのか、

机から立ってしまう。




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立ってしまって、

タバコを吸うわけにも

いかない自分にしばし

呆然としてしまう。

深呼吸しかない。

それにしても、

昨日は急な飲み会。よく頑張った。

飲み会4時間の間に、

10回ほど襲ってきたが、

食べるのと、飲むのと、

しゃべるのでごまかせた。

禁煙初日の夜と2日目の日記です。とにかく、自分の心を吐き出したくて、禁煙日記を

書くことで助かりました。もちろん、まったく仕事は手についていません。

机に座っていても、何をしているのかわからない状態。

タバコへの渇望が、初日の3分おきから、2日目は7分おきになっていることが、

大きな前進だったことが後からわかってきます。