美味なるかな、島料理   鹿児島県、奄美大島見聞録(5)

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6月25日、18時。

今日は、色んな事がありました。


夕食兼懇親会。


「長雲」の山田専務も

同席して頂き、

11名での懇親会と

なりました。

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島料理、「喜多八」。


「長雲」の山田専務も褒める

奄美大島の島料理を出してくれます。

先日も黒糖焼酎蔵の皆さんで

宴会をしたところだそうです。

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お酒は、黒糖焼酎。

当たり前のようですが、奄美大島では

黒糖焼酎を飲むのが、地元の人も基本。

どこに行っても、ビールと黒糖焼酎のみ。


福岡県に行ったら、福岡の酒しかない

というようになりたいものです。

造り手と売り手と飲み手のお互いが

リスペクトしていないといけません。

我々、造り手は良いものを造る努力を

惜しんではいけないのでしょう。

山田酒造さんの「長雲」「一番橋」を
頂きました。
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私のブログは、
極端に食事の写真が
少ないのですが、
「喜多八」さんの島料理、
本当においしかった。
ちゃんと、食事の写真撮りました。
前菜です。
きょうりと鶏肉の酢付け。
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八寸。
島らっきょ。
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お刺身を酢味噌で食べます。
手前の緑色のは「いぎす」。
海藻をゼラチン質に固めたもの。
酢味噌といっても、
私たちの想像する酢味噌では
ありません。
ソテツの実が入っていて、
にんにく胡麻の味もします。
中華風というか、
バンバンジーの味というか。
とにかく食べたことのない味。
うまい、絶品です。
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とんそく。
噛むと溶けます。
あまりのおいしさに、
おかわりしました。
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卵おにぎり。
うますぎるーーぅ。
味は、ハムは入ってませんが、
沖縄のスパムおにぎりに
似ています。
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最後は、いかすみ汁。
奄美では「まだ汁」といいます。
お味噌汁を一旦作って、
そこに「アオリイカ」の
いかすみを入れたもの。
美味です。
生まれて初めての味です。
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ひとつひとつの料理の解説を、
長雲の山田専務がして下さいます。
ただ、出てくるものを
食べるのとは大違い。
料理のおいしさが倍増します。
大変ぜいたくな懇親会になりました。
私も幸せそうです。
その後、二次会、三次会と
深い夜の奄美に突入していったのは、
推して知るべし。