菊美人酒造は江戸期創業

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菊美人酒造は1735年、江戸期創業。現在は八代目、屋号は薩摩屋。

先々代社長、江崎喜三郎の妻、加代は柳川の詩人「北原白秋」の実姉にあたる。(北原酒造場北原長太郎の長女)
昭和16年、白秋は妻子、門下の歌人等とともに西下、故郷の柳川及び瀬高町の清水山頂にて盛大な歌会を催し、「菊美人」の菰かぶりを飲み干した。

なお、白秋は「菊美人」を墨書し、三幅の扁額を遺した。爾来「菊美人」は白秋の命名と世人は伝える。菊美人酒造は別に「九州男児」銘柄で辛口の酒を出荷しています。